| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15105:[2025 秋セメスター]現代人とヘルスケア(S) | 2025 | 秋セメスター | 月4 | 産業社会学部 | 芳田 哲也 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
情報・物流システムや環境整備等の科学技術の発展は人々の生活を豊かに快適にできる。パソコンがあれば遠隔操作で仕事が可能で、エアコンは暑熱・寒冷環境でも快適な室内温度を維持できる。一方で、このような便利で快適な生活に慣れ親しんだ現代人は、本来、ヒトが所有する生物としての機能が減退しているとも言われている。運動不足による生活習慣病、環境適応能力の低下が示唆される熱中症事故の増加など、現代人の健康問題は山積みである。この授業では現代日本人の健康問題を死亡と疾病の統計から捉え、健康づくりのための3原則や生活習慣病を減少させるためのスポーツ・運動について、効果的な対策や留意点を生理学・栄養学・トレーニング科学および身体運動学等の学問分野から解り易く実践向きに解説する。
方法
原則として対面授業を行い、授業資料はmoodle+Rのコンテンツに掲出する。毎回、授業の終わりに課題(小レポート)を提示してコミニュニケーションペーパーに記入・回収し、翌週に解説する。メディア授業を実施する場合はzoomを用いた「ライブ配信型」または「オンデマンド型」とし、moodle+Rの「レポート」から課題を提出、翌週解説する。
受講生の到達目標
2. 生活習慣と健康との関係について理解する。
3. 健康のための運動・スポーツについて理解する。
4. 自然環境と運動・スポーツについて理解する。
5. 運動・スポーツと栄養について理解する。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | ガイダンス |
授業の内容、実施計画、成績評価方法
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| 2 | 現代人の健康問題 |
最近の死亡と疾病の統計
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| 3 | 健康と体力、健康増進 |
健康づくりの3原則
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| 4 | 生活習慣病 |
メタボリックシンドローム、ロコモティブシンドローム、サルコペニア
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| 5 | 喫煙と飲酒 |
ニコチン、タール、一酸化炭素、アセトアルデヒド
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| 6 | 疲労について |
自覚症状調べ、膝蓋腱反射、フリッカー測定器
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| 7 | 休養・睡眠・排泄 |
休養指針、睡眠指針、睡眠の質、ノンレム睡眠、水分出納、便秘
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| 8 | 健康のためのスポーツ・運動 |
年齢別運動の目的、成長、老化、トレーニング
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| 9 | 運動処方の実際(1) |
運動処方の手順と留意点
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| 10 | 運動処方の実際(2) |
運動の種類と強度
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| 11 | 運動処方の実際(3) |
効果的な時間と頻度、筋力・持久力、トレーニングの原則
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| 12 | スポーツ・運動と栄養摂取 |
タンパク質、糖質、脂肪、ビタミンとミネラル
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| 13 | ウエイトコントロール |
食事制限、貧血、運動療法、有酸素運動、筋力トレーニング
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| 14 | 自然環境と運動・スポーツ |
体温調節、産熱、放熱、熱中症、WBGT
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授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 80 | 「受講生の到達目標」に記載した内容について、その理解度を評価する試験を行う。 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
20 | 授業中に提示した課題(小レポート)をコミュニケーションペーパーに記入・回収し、小レポートの提出状況(回数)と内容を成績評価の対象とする。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| 健康生活のための運動・スポーツ | 中井誠一他 | 東山書房 | ISBN978-4-8278-1501-6-C2037 | |
| 高温環境とスポーツ・運動 | 中井誠一他 | 篠原出版新社 | ISBN978-4-88412-305-5-C3047 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/