授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30155:[2025 春セメスター]反応工学(M) 2025 春セメスター 水2 生命科学部 久保 幹 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 102号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本講義は、生物化学および生物物理化学等の基礎的講義を理解した上で、応用へ向かうために位置づけられた講義である。まず、反応工学に必要な化学・生物反応の基礎事項について、理論やメカニズムに関する項目を解説する。その後、より理解を深めるため工学的な視点に立ち、実際に行われている産業技術について講義していく。
講義は対面で行う。

受講生の到達目標

反応の理論やメカニズムを理解して、工学的な視野を持つことができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

生物化学および生物物理化学を履修していることが望ましい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
久保幹

本科目は+R授業対象科目。第1回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照

生物反応を中心にプロセスの理解と物質生産を理解する

1

反応工学の基礎

プロセス、生物反応工学

2

反応工学の実際

産業化、大量生産

3

上流工程 -物質発現-

遺伝子発現、培養

4

上流工程 -分離・同定-

変異処理、生産性

5

上流工程 -育種・改良-

変異処理、生産性

6

上流工程 -保存・プロセス開発-

再現性、大型化

7

到達度検証、解説

8

中流工程 -生物反応槽-

バイオリアクター、生物反応

9

中流工程 -大型化へのプロセス-

溶存酸素、KLa

10

中流工程 -制御-

バイオマス、大量培養

11

下流工程 -濃縮-

膜分離・濃縮、塩析

12

下流工程 -各種分離精製方法1-

ゲルろ過クロマトグラフィー

13

下流工程 -各種分離精製方法2-

イオン交換クロマトグラフィー、疎水クロマトグラフィー

14

廃液処理、環境浄化

活性汚泥法、COD、BOD

授業実施形態

対面授業にて実施

授業外学習の指示

毎回のレポートの復習を徹底してください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 35

定期試験

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
65

到達度検証試験(第7回)および出席確認、小レポートを毎回実施する。評価の割合は到達度検証試験が35%、出席確認、小レポートを30%とする。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

一つ一つきっちりと積み上げて欲しい。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
バイオテクノロジー第2版 久保幹等 大学教育出版 ISBN978-4-86429-209-2

教科書(使用頻度、その他補足)

特になし

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

特になし

参考になるwwwページ

特になし

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

その他(教員より別途指示)

備考

特になし
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/