授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30840:[2025 春セメスター]スポーツの歴史と発展(TA) 2025 春セメスター 金3 理工学部,生命科学部,薬学部 新野 守 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 101号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

講義は対面授業で始めます。

スポーツは、遊びや教育の手段として、あるいは競技やビジネスの対象として現代社会と深く関わっていますが、暴力やドーピングなど様々な問題を抱えています。この問題を考える視点の一つが歴史です。オリンピックは平和の祭典といわれますが、その原点はどこにあるのでしょうか。テニスのサービスはオーバーハンドでエースを狙うのが現在称賛されますが、バドミントンは今でもサービスはアンダーハンドサービスしか認められません。この違いは何でしょうか。スポーツの起源や時代ごとの変化を学ぶことで今日のスポーツの新たな一面が見えてきます。古代から現代までスポーツの歴史を概観することで現在のスポーツ問題の解決に迫ってみましょう。

受講生の到達目標

①スポーツの歴史的事実を構成する主要な用語とその関連を理解する。
②スポーツの歴史的知識を基に今日のスポーツや自分のスポーツ体験を評価できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

特になし。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

スポーツ史の視点  (対面授業) +R(vod 20分)

スポーツの三層構造

2

古代ギリシャのスポーツ   (オンライン授業)

多神教、祭典競技

3

古代ローマのスポーツ  (対面授業)

多神教と一神教、観戦競技

4

中世騎士のスポーツ  (対面授業)

狩猟、馬上槍試合、ジュ・ド・ポーム

5

中世民衆のスポーツ  (対面授業)

マスフットボール、ローカルルール 、祭り

6

スポーツクラブの誕生  (対面授業)

ゴルフ、クラブ、フリーメイソン

7

到達度検証テスト1(55分)とその解説(40分)  (オンライン授業)

補足説明、質疑応答

8

パブリックスクールのスポーツ  (対面授業)

近代スポーツ、道徳教育、トーマス・アーノルド

9

労働者スポーツ運動   (対面授業)

近代スポーツの対抗勢力:労働組合、賞金スポーツ、女性スポーツ

10

近代オリンピック   (オンライン授業)

P.クーベルタン 、アマチュアリズム、ナショナリズム、

11

ソ連のスポーツ  (対面授業)

近代スポーツの対抗勢力:全ソ・スパルタキヤード、ゲー・テー・オー

12

日本の学校体育   (対面授業)

体術、体操、体育

13

日本のスポーツ  (対面授業)

校友会、大日本武徳会、戦後スポーツ改革

14

到達度検証テスト2(70分)とその解説(25分)  (オンライン授業)

補足説明、質疑応答

授業実施形態

講義は原則として対面授業で行います。状況に応じてオンライン授業あるいは対面授業となります。対面授業の場合は、講義のライブ配信を行いません。オンライン授業は講義を行いながらライブ配信を行います。録画は講師のICTスキルが未熟なために確約できません。各種資料はManaba+Rに掲載します。到達度検証テストもmanaba+Rで行うので、オンライン授業となります。

自然災害や講師の事故や疾病などによりオンデマンド授業となることがあります。その場合は、ポータルのニュースや掲示板で案内します。





授業外学習の指示

①到達度検証テストは、各講義内容のダイジェストになっているので、問題と解答を通読することで講義内容の概要の理解を深めてください。
②講義レジュメ、解説などをA4サイズの用紙1枚程度に整理することが望ましい。
③興味のある部分、不明な用語を図書館で調べ、講義内容と比較して、コメントすることが望ましい。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

1.課題レポート 65%
2.到達度検証テスト35%

成績評価方法(備考)

1.課題レポートは、金曜日の講義終了後4日以内に提出してください。4日とは、月曜日23時55分までです。火曜日から木曜日23時55分までは終了後提出として減点(-2)します。

2.課題レポートは、1週間後の提出を認めません。学内メールや個別指導コレクションでの課題レポートの提出は認めません。必ず、ポータルの「レポート」に提出してください。

3.課題レポートは2段階に分かれます。
第1段階は講義内容の講義概要(興味のある部分を中心に100字程度)と感想(50字程度)をまとめます。
第2段階は講義内容の講義概要(興味のある部分を中心に100字程度)、自主学習(講義内容の中で興味のある部分からテーマを一つ決め、自分で調べ、講義内容と比較してコメントを述べるもので、600字程度)、感想(50字程度)、文献を合わせて800字以上でまとめます。詳しくはオリエンテーション資料で確認してください。

4.到達度検証テストは、講義5~6回ごとにmanaba+Rで2回行います。テストの後は、問題の解答と解説を行います。

5.到達度検証テストは、授業中に行うため、追テストはありません。

受講および研究に関するアドバイス

受講に必要なスキルと注意事項
1、講義を聴講しながら、レジュメ(資料)に重要事項をメモできる。
2.レジュメ(資料)とメモをもとに講義概要を200字程度で文章化できる。
3.事実と意見を区別できる。
4.客観的な事実や他の意見をもとに自分の意見や解釈を展開できる。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

テキストは特に指定せず、毎回レジュメや資料などをファイルで配付します。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
図説スポーツ史 寒川恒夫 朝倉書店 4254690231
スポーツと教育の歴史 成田十次郎編 不昧堂書店 482930224

参考書(使用頻度、その他補足)

・レジュメでテーマに関連する参考文献は紹介します。・配付資料はmanaba+rにデータアップします。

参考になるwwwページ

日本体育学会 http://taiiku-gakkai.or.jp/
文部科学省 http://www.mext.go.jp/

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,インタラクティブシート,manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考


1)講義テーマ及び内容は変更することがあるので、第一回目のオリエンテーションを参照して「オリエンテーション資料」で最新の講義計画情報を入手してください。

2)諸般の事情に伴い授業方法が変更される場合は、ニュースや掲示板でお知らせします。

3)個別の連絡を希望する場合は、学内メールアドレス(msv98129@pl.ritsumei.ac.jp)を利用してください。メールには、必ず「科目名・クラス」「曜日・時限」「氏名」「学籍番号」を書いてください。

4)個別の連絡は、個別指導コレクションでも利用できます。
5)個別連絡は、必要最小限度にお願いします。


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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/