Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
50132:Corporate Studies (BB) 2024 Spring Mon1 College Of Business Administration KISHIDA MIKI 2

Campus

OIC

Class Venue

AC330

Language

日本語

Course Outline and Method

企業とは、社会において財やサービスを提供することを通じて自己の利益追求を行う存在である。ただしその活動形態は長い歴史の中で変化・発展をとげており、また現代では、企業活動が私たちの生活や社会全体に及ぼす影響はかつてなく大きい。本講義は、①企業活動の目的と内容、企業の成り立ち、企業の仕組み、②企業活動と企業を取り巻く環境との相互作用、③企業活動が私たちの生活や働き方にどのような影響を及ぼしているのか、の3点を考え、理解を深めることを目的とする。

Student Attainment Objectives

現代企業の特性および構造・機能を理解し、現代企業の活動が社会に及ぼす諸問題について、自ら考察する力を身に付ける。その後の学習の基礎となる知識を獲得する。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

オリエンテーション、現代社会と企業活動

授業の進め方・評価方法などの説明、企業活動の原理、現代に特徴的な企業活動のあり方、市場と企業との関係

*初回のため、メディアを利用した授業(ライブ配信型)を実施

2

さまざまな企業形態と株式会社の仕組み

企業の諸形態、株式会社の特徴、株式市場の機能、創業者利得

3

市場における多様な企業間の関係

大企業と中小企業、財閥・企業集団、系列関係、M&A

4

企業と経営戦略

経営戦略策定の流れ、事業戦略と経営戦略との関係、経営者に求められる役割

5

企業組織と事業環境

職能別組織、事業部制組織、純粋持株会社制

6

企業と経営管理

経営管理の生成、科学的管理法、経営管理の諸理論

7

株式会社とコーポレート・ガバナンス

企業を支配するのは誰か、所有と支配の分離、経営者支配、コーポレート・ガバナンス

8

企業活動のグローバル展開

国境を越える企業活動、多国籍企業、タックス・ヘイブン、新興国市場

9

企業の社会的責任

CSR活動、企業と地域社会、SDGs、ソーシャル・ビジネス

10

変貌する「日本的経営」①

終身雇用、年功賃金、企業別労働組合、高度成長期モデル

11

変貌する「日本的経営」②

日本企業のグローバル化、新時代の「日本的経営」、非正規雇用の増大

12

変貌する「日本的経営」③

組織のフラット化、人事制度改革、成果主義、ジョブ型雇用/メンバーシップ型雇用

13

現代日本社会と企業①

産業空洞化、ブラック企業、企業不祥事、コーポレート・ガバナンス改革

14

現代日本社会と企業②

働き方改革、ワークライフ・バランス、ダイバーシティ経営

*ゲストスピーカーによる講演予定

15

現代企業をめぐる諸問題、授業のまとめ

これまでの授業のまとめ

Class Format

対面授業

第 1 回については、受講登録者数が定まっておらず、教室内が密集する可能性があるため、メディアを利用した授業(ライブ型)を実施します。

Recommendations for Private Study

日頃からニュースや新聞、書籍・雑誌等を通じて、企業に関連する情報や知識を意識的に得るよう心がけてください。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

授業内において出されるレポート課題(2回出題。うち1回分は第14回の講演内容をふまえたレポート)

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

講義は企業に関するトピックを取り上げながら進めていきます。日頃から企業に関連するニュースに関心を持ってもらうと、講義に関する理解がより進むと思います。

Textbooks

Title Author Publisher ISBN Code Comment
企業論 第4版 三戸浩・池内秀己・勝部伸夫 有斐閣 ISBN-13:978-4641221192

Textbooks (Frequency of Use, Note)

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

講義の中で適宜指示します

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Learning Management System (manaba+R),Talk with Students,Other (Separate instructions will be provided)

Other Comments

【留学帰国者(「留学終了届」が春学期授業開始日から4月末までに受理された学生)への課題】
出席できなかった授業回の授業内容を確認し、自学自習を行ってください。そのうえで、欠席1回について1つの課題が課されますので、それぞれA4用紙1枚以上にまとめて、5月末までに担当教員へ提出して下さい。課題については、担当教員に直接問い合わせてください。

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://www.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/