Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
34216:Experiments in Microbiology (M) 2023 F1Q Thu3-5 College of Life Sciences KIKUMA TAKASHI、KUBO MOTOKI、TRAN QUOC THINH、MATSUI DAISUKE、MIHARA HISAAKI 1

Campus

BKC

Class Venue

Student Laboratory 3

Language

Japanese

Course Outline and Method

 微生物取り扱いの基本となる無菌操作について理解した上で、人体の正常細菌叢を形成する常在菌、ウイルスあるいはファージ、土壌、水中、空中浮遊菌あるいは付着菌等の環境中の微生物等について学ぶ。無菌操作に習熟するため、常在菌や環境中の細菌を分離培養し、細菌の培養やグラム染色を始めとする各種染色操作を通じ、代表的な細菌の同定を行う。バクテリオファージを感染させた細胞の観察を通じ、ウイルス感染に伴う宿主細胞への効果を学ぶ。その他,各種滅菌法による微生物の滅菌操作を学び、パンやヨーグルトの製造など微生物の応用についても学習する。対面での実験および授業内での到達度検証試験を実施する。詳細はmanaba+Rを通じて改めて指示するので、manaba+Rをこまめに確認しておくこと。

Student Attainment Objectives

・細菌,ウイルスまたはファージを無菌的に取扱う事が出来る。
・培養,染色性,形態等により、代表的な細菌の同定が出来る。
・ウイルスまたはファージの宿主細胞への効果を説明できる。
・各種滅菌、消毒法を説明できる。
・乳酸発酵を説明できる。

Recommended Preparatory Course

微生物学

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

導入

オリエンテーション、無菌操作、培地作製と土壌・水中・空中浮遊菌あるいは付着菌等環境中の微生物の培養

2

細菌の培養、染色:その1

グラム染色:その1

3

細菌の培養、染色:その2

グラム染色:その2

4

ウイルス感染

ウイルス感染による宿主細胞への影響

5

微生物の増殖曲線

増殖曲線の作製、生菌数の測定

6

微生物の培養と滅菌・消毒

各種滅菌操作の効果判定

7

微生物の応用

パン、ヨーグルトの作製

8

到達度検証試験および講評

試験および講評

Class Format

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

BCPレベル3以下の場合、対面授業(実験)を8回実施する。ただし、感染状況の悪化や不測の事態を考慮して、BCP4レベル以上の対応をする場合もありうる。詳細は、manaba+Rにて連絡する。
BCPレベル4以上となった場合には、オンデマンド型授業を実施する。詳細はmanaba+Rにて連絡する。

Recommendations for Private Study

実習前に指針書を使って予習をしておくこと。実習後は図書館等を利用して教科書などで疑問点について調べ、レポート作成に活かすこと。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

評価は、出席、実習態度、実験レポート、到達度検証試験およびその他の提出物の結果を総合して行う。

Grade Evaluation Method (Note)

特になし

Advice to Students on Study and Research Methods

実習指針書を予め配布する。予め十分予習しておくとともに,実習ノートを必ず作成し,当日行う実験操作を事前に整理し,頭に入れておく事が必要である。又,実習結果は、その日のうちにまとめ,ノートに記録する。翌週,これをまとめたレポートの提出を求める。ただし、ウェブ授業に伴い、変更することがある。詳細はmanaba+Rを通じて改めて指示するので、manaba+Rをこまめに確認しておくこと。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
微生物学実習提要第2版 東京大学医科学研究所学友会 丸善株式会社 4-621-04465-6

Reference Books (Frequency of Use, Note)

特になし

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Interactive Sheet,Learning Management System (manaba+R),Talk with Students,Other (Separate instructions will be provided)

Other Comments

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