Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
10593:Contemporary Labor Studies (S) 2024 Fall Mon3 College Of Social Sciences HASHIGUCHI SYOJI 2

Campus

KIC

Class Venue

IGAKUKAN IG402

Language

日本語

Course Outline and Method

【授業の概要】
(1)メーダ『労働社会の終焉』などを参照し、「労働とは何か」をめぐる議論を見ていく。
(2)仁平典宏「揺らぐ労働の輪郭」などを手がかりに、労働と「対価」をめぐる議論を見ていく。
(3)山森亮『ベーシック・インカム入門』などを手がかりに、ベーシック・インカムをめぐる議論を見ていく。

授業スタイルは講義を主とし、レポート課題についてはmanabaでフィードバックを行う。


【授業の方法】
 本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

Student Attainment Objectives

現代の労働をめぐる議論について、専門的な用語を用いて説明できるようになる。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

イントロダクション:「労働とは」をめぐる議論

現代労働論の概要、進め方、成績評価の方法

2

労働社会の終焉①

「労働」「仕事」「活動」

3

労働社会の終焉②

宗教改革、産業革命

4

労働社会の終焉③

労働中心社会

5

労働社会の終焉④

産業社会

6

労働社会の終焉⑤

雇用社会

7

労働社会の終焉⑥

「労働社会の終焉」

8

揺らぐ労働の輪郭①

生産的労働/非生産的労働、有償労働/無償労働

9

揺らぐ労働の輪郭②

家事労働

10

揺らぐ労働の輪郭③

ケア労働

11

揺らぐ労働の輪郭④

セックスワーク

12

揺らぐ労働の輪郭⑤

認知資本主義

13

揺らぐ労働の輪郭⑥

プラットフォーム労働

14

ベーシック・インカム

ベーシック・インカム

15

まとめ

労働社会の終焉?

Class Format

第1回をメディア授業(オンデマンド配信)、第2回~15回を対面授業にて実施する。
ただし、教員の体調、家庭の事情などにより、メディア授業に切り替えることがある。その場合は、連絡する。

Recommendations for Private Study

毎回、それまでの内容を理解できていることを前提に授業を行う。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written)

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

 ・受講生の到達目標すべてに対応して、期末に学修到達度を最終的に確認するレポート課題を出します。授業内容を踏まえて自分の考えを論理的に記述しているかを評価します(55点)。
・毎回コメントカードの提出によって出席したかを確認するので必ず提出するようにして下さい。3分の2以上の出席がなければ不可とします。なおコメントの字数は50文字以上で、授業内容と関連した意味のある内容を求めます。「よく分かりました」「出席しました」といったものは0点で、出席も認めません。また14時(授業開始1時間)より前に提出されたコメントは受け付けません。出席点はありませんが、コメントの内容で平常点をつけます(45点)。
・電車の遅延などのやむを得ない事情でない限り、開始15分以降の入室は認めません。

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

教科書は使用しない。使用する資料については、配布またはアップロードを行う。

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Communication Paper,Learning Management System (manaba+R)

Other Comments

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URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html