| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10553:ヨーロッパの歴史(J) | 2022 | 春セメスター | 金4 | 法学部 | 森永 貴子 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
本授業では、ルネサンス以降のヨーロッパの人々の世界観がアフリカ、アジア、アメリカといった外部世界の刺激を受けて変化していった経緯を辿り、「科学的思考」を育んだ背景と宗教・社会・国家・科学の関係に与えた影響、近代社会と「科学の担い手たち」を中心に明らかにしていく。
受講生の到達目標
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | オリエンテーション |
宗教・科学・社会 |
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| 2 | ルネサンスの時代① 医学と自然魔術 |
ギリシア医学、メディチ家、プラトン・アカデミー、パラケルスス、外科学、錬金術 |
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| 3 | ルネサンスの時代② 解剖される人体 |
大学、理髪師、外科学書、パレ、ヴェサリウス |
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| 4 | ルネサンスの時代③ 天文学の黎明と大航海時代 |
マッパ・ムンディ、プトレマイオス、数理技能者、レギオモンタヌス、ポルトラーノ地図、インディアス、デューラー |
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| 5 | ルネサンスの時代④ 自然誌の復活と博物学 |
アリストテレス、万能人、驚異の部屋、ルドルフ2世 |
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| 6 | 17世紀科学革命① 天文学とコスモス |
占星術、天体観測、コペルニクス、ティコ・ブラーエ |
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| 7 | 17世紀科学革命② 科学の組織 |
デッラ・ポルタ、リンチェイ・アカデミー、ガリレオ、ジェントルマン、ピューリタン革命、ロンドン王立協会 |
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| 8 | 科学革命③ 光、デカルト、ニュートン |
オランダ独立戦争、カメラ・オブスクラ、錬金術、合理主義 |
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| 9 | 啓蒙主義の時代① 博物学と神・種・ジェンダー |
神、アニミズムと理性、パリ王立植物園、リンネ |
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| 10 | 啓蒙主義の時代② フリーメイソンと啓蒙君主 |
スコットランド、石工と建築、港町と商人、近代化 |
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| 11 | 啓蒙主義の時代③ スコットランド啓蒙と道徳・科学・産業革命 |
自然哲学、経済、アダム・スミス、ブルジョワジー、E.ダーウィン |
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| 12 | フランス革命後の「神」と進化論の系譜 |
ラマルク、考古学と地質学、聖書、C.ダーウィン |
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| 13 | 産業革命の波と遺伝の法則 |
ハプスブルク君主国、農業、修道院、メンデル、民族運動と社会 |
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| 14 | 感染症・公衆衛生・国家 |
臨床、天然痘、コレラ、ロンドン、悪臭と貧困、細菌の発見 |
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| 15 | イデオロギーと科学:社会主義政権下のメンデル遺伝学 |
インテリゲンツィア、ソ連、マルクス主義、ヴァヴィーロフ、ルィセンコ |
授業実施形態
(受講登録者数次第)
第1週目、第2週目はWEB授業で実施します。
受講登録者数が教室定員以下の場合は、第3週目から対面授業を実施します。
受講登録者数が教室定員を超えた場合は、第3週目以降もWEB授業を継続します。ただし、グループ分け等の方法により対面授業を実施する場合もあります。
【BCPレベル3~4】
(WEB授業)
WEB授業で実施します。一部、実習・フィールドワーク科目については、科目特性上、対面授業で実施する場合もあります。該当授業については個別にmanaba+R等で通知します。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 本年度は基本的に定期試験を行わないため、平常点で評価する。毎回の授業態度(出席含む)、通常の課題として行うアンケート、小テストへの取り組みなどを総合的に評価する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html