| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 50479:[2025 春セメスター]社会福祉政策(P) | 2025 | 春セメスター | 金4 | 政策科学部 | 大塚 陽子 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
また、現在では労働の二極化が進み、若い男性にも貧困の女性化が及んでいる。われわれが二元化された構造から脱して、他者をケアする・他者からケアされる時期がくることを念頭におきながら、社会のなかで自立した個人として扱われ、尊厳をもって生きてゆくためにはどのようにしたらよいのかをここでは一緒に考えてゆきたい。
そして、ジェンダー視点をもつということは、単に二極化を顕在化させるだけではなく、今や少子高齢化を乗り越え、福祉社会を再編するための重要要素となっていることを理解してもらいたい。日本社会におけるジェンダー構造の特殊性を浮かび上がらせるために、今年度は特に北欧諸国におけるジェンダー問題との比較を入れていく。
受講生の到達目標
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 第1回 |
イントロダクション
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講義の目的・概要・スケジュール、運営方法、評価方法、受講ルール、講義内容の背景
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| 第2回 | ジェンダー視点からみた労働① |
性別役割分業の歴史的形成 |
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| 第3回 | ジェンダー視点からみた労働② |
アンペイドワークとペイドワーク |
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| 第4回 | ジェンダー視点からみた労働③ |
市場労働のジェンダー化 |
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| 第5回 | ジェンダー視点からみた労働④ |
福祉レジームによる相違 |
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| 第6回 | ジェンダー視点からみた貧困① |
女性の貧困、男性の貧困 |
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| 第7回 | ジェンダー視点からみた貧困② |
貧困の女性化 |
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| 第8回 | ジェンダー視点からみた貧困③ |
非正規雇用と生きづらさ |
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| 第9回 | ジェンダー視点からみた人権① |
セックスワーク、トラフィッキング 小テスト1 |
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| 第10回 | ジェンダー視点からみた人権② |
性暴力、ドメスティック・バイオレンス |
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| 第11回 | ジェンダー視点からみた人権③ |
自死 |
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| 第12回 | ジェンダー視点からみた社会保障① |
所得保障 |
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| 第13回 | ジェンダー視点からみた社会保障② |
介護保障 |
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| 第14回 | ジェンダーセンシティヴな社会福祉政策とは? |
ジェンダー平等と福祉社会のサステナビリティ 小テスト2 |
授業実施形態
20分程度のVOD授業が授業時間外に含まれる。
第1回授業の詳細はmanaba+Rコースニュースで告知。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 |
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| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | manaba+Rを通じた2回の小テスト(1回目40点満点、2回目60点満点、合計100点満点)を実施する。60点以上を合格とする。成績評価の公平性の観点から原則として追試や代替課題はなし。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教材はmanaba+Rの「コンテンツ」にアップロードする。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| 社会福祉とジェンダー | 乙部・山口・伊里 編著 | ミネルヴァ書房 | ISBN9784623073818 | 2015年 |
| 北欧福祉国家は持続可能か | ペーターセン 他 編著、大塚 他 監訳 | ミネルヴァ書房 | ISBN9784623075355 | 2017年 |
| 介護はいかにして「労働」となったのか | 森川美絵 | ミネルヴァ書房 | ISBN9784623071517 | 2015年 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/