| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 51817:科学的な見方・考え方(GV) | 2024 | 秋セメスター | 火3 | 経営学部,政策科学部,映像学部,総合心理学部 | 服藤 憲司 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
この講義では、物理学を中心にして、科学的な見方・考え方について理解を深めることを目的とします。教科書である「物理大図鑑」という、ビジュアルでわかりやすく、しかし本質をしっかりとらえているこの本を基にして、物理の幾つかの法則の内容を確認しながら、身の回りの諸現象や電気電子技術の仕組みを考えていきます。また、科学研究の発展のために、我々が取るべき態度や方法論は、どうあるべきか考えます。
対面授業で実施する。
manaba+Rが使えるように,PC(パソコン)とインターネット回線が必要です。
新型コロナ感染等による『学校感染症罹患に伴う出席停止期間確認書』の提出が必要な場合は、manaba+Rの「個別指導コレクション」を通して、提出すること。
大切な連絡事項は、manaba+Rの「コースニュース」に出すので、ここにアクセスして見ること。
受講生の到達目標
科学の発展の歴史を理解し、科学の研究の方法論について理解する。
基本的な物理法則を理解する。
様々なエネルギーとその関連性について理解する。
電力がどのように発生し、送られ、利用されているのかを知る。
現代の宇宙論についての理解を深める。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 授業のガイダンス、力と運動(1) |
慣性の法則、速度と加速度、相対運動、加速度運動、運動方程式、落体の法則、放物運動 |
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| 2 | 力と運動(2) |
重さと質量、力のつりあい、作用・反作用の法則、慣性力、万有引力、円運動、遠心力、ケプラーの3法則 |
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| 3 | 力と運動(3) |
運動量、力積、力学的エネルギー保存の法則、動滑車と定滑車、てこの原理、摩擦力、スピンの秘密 |
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| 4 | 気体と熱(1) |
温度、物質の三態、シャルルの法則、ボイルの法則、状態方程式 |
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| 5 | 気体と熱(2) |
熱、熱力学第1法則、エネルギー保存則、熱力学第2法則、エントロピー増大の法則、プラズマ |
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| 6 | 波(1) |
波とは何か、波の重ね合わせ、横波と縦波、地震波、水面波 |
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| 7 | 波(2) |
音、ドップラー効果、回折、音の反射と屈折、電磁波、レンズ |
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| 8 | 波(3) |
反射、屈折、散乱、光の透過と偏光、共鳴と干渉、定常波、波とエネルギー、巨大波 |
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| 9 | 電気と磁気(1) |
電気と磁気の類似、電流と電圧、電流と電子、磁石 |
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| 10 | 電気と磁気(2) |
電流と磁場、電磁誘導、電磁波の伝搬 |
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| 11 | 電気と磁気(3) |
交流の周波数、変圧、電力、モーター、超伝導 |
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| 12 | 原子(1) |
光子、波と粒子の二面性、原子、電子、原子核、電子軌道 |
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| 13 | 原子(2) |
量子論、陽子と中性子、同位体、核力、核融合と核分裂、原子力発電、量子コンピューター |
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| 14 | 物理学と宇宙(1) |
特殊相対性理論、一般相対性理論 |
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| 15 | 物理学と宇宙(2) |
素粒子、クオークとニュートリノ、基本相互作用、ヒッグス粒子、未完成の式、量子重力理論、超ひも理論、宇宙の始まり、力の統一 |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 70 | 定期試験を行う。
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| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
30 | ほぼ毎回とる出席状況、及び授業中に随時行う小テストの内容で評価する。 |
成績評価方法(備考)
定期試験以外の平常点評価は、30%である。
これらを総合した100%中、60%以上の成果で合格とする。
授業初めと授業の終わりに、カードリーダーを用いて、出席を基本的に毎回とる。
授業中に、随時、小スト課題を行い、提出してもらう場合がある。
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 物理大図鑑 | ニュートンプレス | 978-4-315-52263-1 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html