授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15186:[2025 秋セメスター]教養ゼミナール(20) 2025 秋セメスター 水2 法学部,経済学部,経営学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,映像学部,総合心理学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 柳澤 伸司 2

キャンパス

衣笠

授業施設

以学館IG404号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【クラステーマ】映画で学ぶジャーナリズム~社会を支える報道のしくみを考える~
報道記者は、どのような仕事をしているのか。ジャーナリズムは、何のために、誰のために、あるのか。民主社会にとって、ジャーナリズムはどのような役割を果たしているのか。記者がどんなことを考えているのか。こうしたジャーナリストたちの仕事を知る機会がないなかにあって、ジャーナリストが描かれた映画作品はその一助となる。 この授業では、そうした映画をもとにジャーナリズムの機能・役割と責任、言論・表現の自由について意見交換を重ねながら考え、受講者の視野を広げていく。 ジャーナリズムを大切に思う映画監督の力を借りて報道記者たちの仕事ぶりやジャーナリストたちの仕事をみなで考えていきたい。

受講生の到達目標

①ジャーナリズムの原則について説明することができる。 ②ジャーナリズムの現在的問題を説明し批評するすることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション・導入レクチャー①

【+R 授業】https://youtu.be/37cKf5KTYGg
詳細はmanaba+R を参照
映画とジャーナリスト、受講者のグループ分け

2

導入レクチャー②

ジャーナリズムの原則、ジャーナリズムを考える視点

3

小さな声を拾い上げる①社会問題の可視化

【スポットライト 世紀のスクープ】

4

小さな声を拾い上げる②弱い声を束ねる

【シー・セッド その名を暴け】

5

隠された事を伝える①知る権利に奉仕する

【ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書】

6

隠された事を伝える②社会に警鐘を鳴らす

【チャイナ・シンドローム】

7

隠された事を伝える③権力の暴走を告発する

【シチズンフォー スノーデンの暴露】

8

災害と事件事故①地域情報の生命線

【神戸新聞の7日間 阪神・淡路大震災から15年~命と向き合った被災記者たちの闘い~】

9

災害と事件事故②命と向き合う

【クライマーズ・ハイ】

10

見方を変える①多角的な視点の提供

【FAKE】

11

見方を変える②判断材料を共有する

【アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち】

12

見方を変える③ 声なき声の記録

【ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳】

13

歪まない社会のために①情報操作を止める

【タクシー運転手 約束は海を越えて】

14

歪まない社会のために②未来への教訓 教養ゼミの最終討論

【日本人はなぜ戦争へと向かったのか】 ジャーナリストの仕事の意味

授業実施形態

対面授業【+R授業】は第1回授業で実施します。 https://youtu.be/37cKf5KTYGg
詳細については、manaba+Rにて周知します。

授業外学習の指示

映画作品を授業時間内にすべて視聴することは不可能なので、各自が時間外で見ておくことが期待されます。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

期末レポート50%・授業内レポート・授業内テスト0%・授業への参加度等50%

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

授業に関わる連絡はmanaba+R(コースニュース)を通じて行いますので、各自こまめに新着情報がないか確認してください。急な連絡を行うこともありますので、リマインダ設定をしておくか、適宜コースニュースを確認するようにしてください。確認を怠ったことによる不利益には対応できません。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
映画で学ぶジャーナリズム 社会を支える報道のしくみ 別府三奈子・飯田裕美子・水野剛也編著 勁草書房 9784326603633

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は毎回の授業で使用します。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
ジャーナリストの条件 時代を超える10の原則 ビル・コバッチ/トム・ローゼンスティール/澤康臣訳 新潮社 9784105074111

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/