| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
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| 13721:[2025 秋セメスター](教)総合的な学習の時間の理論と方法 (N) | 2025 | 秋セメスター | 月6 | 法学部,産業社会学部,文学部,法学研究科,社会学研究科,文学研究科 | 平林 秀二 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
※これまでのセメスタで行ってきた「グループでの単元設計」には難点があったため、個人で取り組む計画に変更。また、教材はmoodleに配しました。
コンタクト方法:moodleのコレクション相当機能または、開講後にお知らせするメールアドレスにて
(開講しましたら、質問など、教室内で随時呼び止めてくださって大丈夫です。)
受講生の到達目標
(2)総合的な学習の時間が学級、学年、学校に及ぼす教育効果について理解するとともに、年間指導計画や、3年間のグランドプランを念頭に、総合的な学習の時間の単元を模擬的に構想し、その構想を実現するための指導者としての基本技能を身に付けることができる。
(3)所与の実態と目指す生徒像に基づいて、実際に近い形での単元を構想し、これまでに身に着けた知識・理解、技能を活用し、模擬授業や相互批評を通して指導者としての資質能力を身に付けることができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 成立の要件(総合側) |
オリエンテーション
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・講座のねらい、14回の計画・組立、手法、評価方法
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| 2 成立の要件(教科の授業観の更新) | 総合的な学習の時間成立の要件(各教科側) |
・学力観・各教科の学び方の遷移(講義・発問・言語活動、習得・活用・探究)
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| 【+R 授業】 | 学習指導要領の理解 その抽象的表現と具体の往還 |
・〔視聴〕学習指導要領解説「総合的な学習の時間編」第1章の要点
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| 3 授業の基本的スキル | 授業を成立させる教師の基本的スキル |
・総合的な学習の時間をはじめとする授業の成立に不可欠の教師の基本的スキルは何か
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| 4 総合と生徒指導 | 生徒指導に資する総合的な学習の時間 |
・「生徒指導提要」に見る生徒指導の考え方、発達支持的生徒指導の重視
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| 5 計画・活動・評価 | 総合的な学習の時間の指導計画、具体の活動、評価の観点・視点 |
・教育課程の意義、その中の総合的な学習の時間、学校教育目標・目指す生徒像の具現化
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| 6 非認知能力・キャリア | 非認知能力、進路指導と総合的な学習の時間 |
・認知能力・非認知能力から見た総合的な学習の時間の効果
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| 7 授業の見極め・ツールの工夫 | 言語活動の充実と深い学び |
・既存の学校・学年の実際を踏まえて総合的な学習の時間の趣旨を実現するには
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| 8 総合による学校改善 | 総合的な学習の時間の改善を軸とした学校改善 |
・改善するとはどうすることか(課題発見、改善手法の計画、実践、評価)
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| 9 課題設定の重要性 |
単元を構築する(1) 探究のステップ「課題設定」授業の設計
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・テーマ・活動の理解、単元目標の設定
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| 10 単元指導計画 | 単元を構築する(2) 単元指導計画の作成 |
・単元指導計画の作成
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| 11 整理・分析 | 単元を構築する(3) 整理・分析(考えの形成)回の授業設計 |
・単元指導計画から、特に整理・分析(考えの形成)回の具体化
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| 12 まとめ・表現 | 単元を構築する(4) 山場回の設計 |
・山場回(発表・交流)の位置付け
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| 13 振り返り・評価 | 単元を構築する(5) 振り返りと評価 |
・「評価」の復習、「まとめ」と「振り返り」のちがい
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| 14 まとめ | 総合的な学習・探究の時間の位置 |
・カリキュラムマネジメントと学校のアイデンティティ
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授業実施形態
対面以外の実施形態をとる場合は、適宜指示します。
14回を概ね大きく3つのまとまりで構成します。Ⅰ 基本的な理解 Ⅱ 基本的な理解の応用 Ⅲ 理解に基づいた実際的な技能の習得。
各回で、記述、発言を求めたり、協議したりすることがあります。講義内容の理解に基づいてそれらを行うことにより、当講座の目標の達成に導かれます。記述は評価の対象ですが、簡潔を旨とし、各回で求める記述量は100字前後です。
作成した教材について協議するなど、講義内容のみならず、コースメンバー同士が学び合うことも大切にしてください。
講座が進むにつれて演習的な内容が増えます。学校現場としてもその他の職場としても、理解にとどまらない実践力が期待されているからです。
前年度の2セメスタの経過では、各回の内容が関連付けられ、「総合的な学習の時間像」や「現代の学校像」が形成され、さらに実習的内容によって「活動をとおして教師としての資質能力を身に付ける」ことができたと思います。
毎回の積み上げによって効果の上がる組立になっていますので、是非、継続的に参加してください。
授業外学習の指示
・実際の児童生徒が登場するテレビ番組やそのコーナーを視聴し、一つの典型として捉えましょう。また、ドラマは演出・強調されたものなのでそれをありのままだと受け止めると勘違いが起きます。設定、場面、演技は、どんなことを視聴者に考えてほしくてそうしてあるのかを考えながら視聴してください。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | ・各回の時間内に求める記述内容が各回の目標に合致しており、その回やそれまでの回で学んだ視点、考え方、技能を反映したものになっている。
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
・ノートPCでないとたいへん取り組みにくい教材もあります。必要に応じて前もってコンテンツ欄やコースニュースでお知らせしています。
・紙とペンは、あった方がいいです。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/