| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 30115:現代の教育(G3) | 2022 | 春セメスター | 木2 | 経済学部,理工学部,食マネジメント学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 | 蒲生 諒太 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
この科目は講義をもとに受講生が教育に関する基礎知識の習得及び現代史上の具体的な出来事をもとに考えを深めることを狙って構成されている。前半では1960年代から2010年代まで、後半では2020年以降のコロナ禍における教育、特に大学での教育がテーマになる。
授業は原則対面授業として扱われるが、前半7回は授業動画を用いたメディア(遠隔)授業として実施し、残りの8回は対面授業とする。対面授業においても授業動画が作成され遠隔での履修も可能なため、さまざまな事情から対面実施が難しい受講生に対応している。
遠隔授業においては同時性及び双方性確保のため、manaba+Rの掲示板機能を活用し、受講生の疑問への回答及び受講生同士の交流を可能にする。また、教員の連絡先を提示することで授業内容への質問に対応できるようにする。
授業における毎回の課題としては2回目から7回目にかけてはmanaba+Rでの小テスト、残りの回は直接入力レポートとして授業に対する感想及び質問を出題する。
受講生の到達目標
●到達目標2. 現代の教育や学びに関するトピックスについて、学術的な視点に基づき、解決法や対処すべき課題に関して自らの意見を論述できる。(思考・判断・表現)
●到達目標3.教育や学びについて興味関心を持ち、主体的に問いを立て、他者の意見を尊重し、考える態度を示す。(関心・意欲・態度)
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 【遠隔(オンデマンド)】はじめに |
ガイダンス、近代教育の特徴、教育と若者 |
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| 2 | 【遠隔(オンデマンド)】1960-1980年代 民主主義教育とその顛末 |
GHQ占領下の教育、学園紛争、教育の現代化、詰め込み教育 |
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| 3 | 【遠隔(オンデマンド)】1980-1990年代 世紀末ポップスとこころの時代 |
新しい荒れ、臨床ブーム、新霊性運動、少年犯罪 |
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| 4 | 【遠隔(オンデマンド)】ミレニアム 教育改革の新世紀 |
臨時教育審議会、生涯学習、ゆとり教育、PISA |
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| 5 | 【遠隔(オンデマンド)】ゼロ年代 文部科学行政のあり方 |
グローバル化、選択と集中、日本の科学政策 |
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| 6 | 【遠隔(オンデマンド)】明治から令和へ 日本人の精神文化と教育の姿 |
反グローバル化、愛国心教育、道徳教育 |
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| 7 | 【遠隔(オンデマンド)】2020年代 新時代の教育課題 |
高大接続改革、STEA教育、主権者教育、SDGsとESD |
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| 8 | 【対面】withコロナ(1) オンライン授業の導入とその背景 |
オンライン授業、GIGAスクール、Society5.0とDX化 |
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| 9 | 【対面】withコロナ(2) 文部科学行政とエビデンス |
Evidence-Based Policy Making、9月入試 |
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| 10 | 【対面】withコロナ(3) SNS民主主義と新しい政治参加 |
データサイエンス教育、SNSと民主主義、ネットリテラシー教育 |
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| 11 | 【対面】withコロナ(4)メディアと教育の姿 |
メディアリテラシー教育、質的調査法 |
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| 12 | 【対面】withコロナ(5)ジャーナリズムと教育の関係 |
NIE(Newspaper in Education)、メディアによる教育事業 |
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| 13 | 【対面】withコロナ(6)新しい学生運動とその実態 |
シチズンシップ教育、学生運動 |
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| 14 | 【対面】withコロナ(7)専門家と大学民主主義 |
エビデンス、大学自治、事業継続計画(Business Continuity Plan) |
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| 15 | 【対面】まとめ |
若者の社会参画、明日の教室 |
授業実施形態
第1回目講義は、メディア授業(詳細はmanaba+Rコースニュースで通知)
BCPレベル3以上:メディア授業
授業外学習の指示
●授業で課される小テストについては、授業時間外において授業内容を参照しながら作成すること。
●授業で課されるレポートについては、授業時間外において授業内容や文献やウェブサイト等を参照しながら作成すること。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | ●2〜7回目の小テスト(到達目標1に対応)20点
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html