授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
14912:教養ゼミナール(19) 2024 秋セメスター 火4 経済学部,経営学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,映像学部,総合心理学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 小寺 未知留 2

キャンパス

衣笠

授業施設

研心館KE302号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【クラステーマ】「現代音楽」「サウンド・アート」を創ってみよう!
「現代音楽」「サウンド・アート」というジャンルに分類される芸術作品を鑑賞し、その歴史的・理論的背景を学びながら、受講者自身も作品の創作・発表・解説を行う。

受講生の到達目標

1. 「現代音楽」「サウンド・アート」の創作を実際に体験することで、それらについて実践的に知る。
2. 自身の創作した作品を発表し、先行作品を踏まえながら、それについて言語化・説明することで、芸術作品を鑑賞・創作する基礎的な視点を身につける。

事前に履修しておくことが望まれる科目

必須ではないが、教養科目「音楽原論」を履修済であることが望ましい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション

実験音楽、前衛音楽、サウンド・アート

2

フルクサスとコンセプチュアル・アート

インストラクション、ラ・モンテ・ヤング、オノ・ヨーコ

3

声の表現

シュプレッヒシュティンメ、ポエトリー・リーディング

4

課題1の発表

「言葉を使った小品」の発表

5

図形楽譜とミニマル・ミュージック

モートン・フェルドマン、ヤニス・クセナキス、スティーヴ・ライヒ

6

トータル・セリエリズム

音列、ピエール・ブーレーズ、ピッチクラス・セット

7

即興演奏

ジャズ、集団即興

8

課題2の発表

「楽譜を使った小品」の発表

9

中間発表

最終課題の中間構想の発表

10

もの音やノイズの表現

ミュジーク・コンクレート、音響彫刻、サウンド・インスタレーション

11

環境音の表現

サウンドウォーク、フィールド・レコーディング

12

課題3の発表

「もの音かノイズか環境音を使った小品」の発表

13

課題制作

最終課題の制作・練習

14

最終課題の発表(1)

パフォーマンスや音源の提示などによる最終課題の発表と解説

15

最終課題の発表(2)

パフォーマンスや音源の提示などによる最終課題の発表と解説

授業実施形態

全回を対面で行う。

授業外学習の指示

授業内でもそのための時間を設けるが、課題1〜3および最終課題の発表・解説に向けた制作・練習が必須となる。また、種々の芸術作品を積極的に鑑賞・分析すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業内での課題作品の発表40%・最終課題についてのレポート10%・作品発表以外の授業への参加度等50%

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
なんだこれ?!のつくりかた なんだこれ?!サークル タチョナ 978-4-9912164-0-4
はじめての〈脱〉音楽 やさしい現代音楽の作曲法 木石岳(編著)、川島素晴(監修) 自由現代社 978-4-7982-2243-1
サウンド・アートとは何か 音と耳に関わる現代アートの四つの系譜 中川克志 ナカニシヤ 978-4-7795-1773-0

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

必要な場合には、教員に直接メールすることも可能である。mkodera@fc.ritsumei.ac.jp
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html