授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
13720:[2025 秋セメスター](教)総合的な学習の時間の理論と方法 (GC) 2025 秋セメスター 月3 法学部,産業社会学部,文学部,法学研究科,社会学研究科,文学研究科 荒木 寿友 2

キャンパス

衣笠

授業施設

学而館GJ301号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

総合的な学習の時間においては、探究的な見方・考え方を働かせ、横断的・総合的な学習を行うことを通して、よりよく課題を解決し、自己の生き方を考えていくための資質・能力の育成を目指すことが目標とされている。本授業においては、総合的な学習の時間における、各教科等で育まれる見方・考え方を総合的に活用して、広範な事象を多様な角度から俯瞰して捉え、実社会・実生活の課題を探求する学びを実現するために、アクティブ・ラーニングの視点にのっとった、総合的な学習の時間の指導計画の作成および具体的な指導の仕方、並びに学習活動の評価に関する知識・技能を身につけることを目標とする。

受講生の到達目標

1.総合的な学習の時間に関する歴史的・世界的動向について知る。
2.学習指導要領における重要概念とコンピテンシーについて把握する。
3.社会問題・世界的課題について学ぶ。
4.社会問題や世界的課題をいかに解決するのかについて考える力を身に付ける。
5.総合的な学習の時間の指導計画の作成・授業内容と方法・評価について理解する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーションと総合的な学習の時間の概要

授業の流れと目的 総合的な学習の時間 

2

総合的な学習の時間創設に関する歴史的背景

総合的な学習の時間の設置の目的 歴史

3

総合的な学習・探究の時間に関する学習指導要領の整理

小・中・高の目標、内容の違い 探究とはなにか 探究のサイクル

4

コンピテンシーの育成と探究の関係

コンピテンシー 資質・能力 世界の教育界の流れ 

5

SDGsと総合的な学習(探究)の時間

SDGsの背景 総合的な学習の時間との関係

6

探究的な学びとPBL

PBL 探究的な学びの段階 海外の実践  (【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照)

7

総合的な学習(探究)の時間の内容

キャリア教育 国際理解教育 情報教育、健康・福祉教育

8

総合的な学習(探究)の時間のカリキュラム開発

カリキュラム開発 年間指導計画 指導案 やらされ探究

9

総合的な学習(探究)の時間の評価

ポートフォリオ ルーブリック

10

単元計画案の作成①

単元計画案の作成を行う

11

単元計画案の作成②

単元計画案の作成を行う

12

単元計画案の発表①

作成した単元計画案の発表とディスカッション

13

単元計画案の発表②

作成した単元計画案の発表とディスカッション

14

総合的な学習(探究)の時間に関する課題とまとめ 

調べ学習の落とし穴 ICTとの関連

授業実施形態

対面授業を基本とします。
対面以外の実施形態をとる場合は、適宜指示します。

授業外学習の指示

生徒に探究的な学びの実践をしていくためには、教師自身が探究的な学びの実践者である必要があります。日常生活の中の疑問から学びをスタートさせるように意識してください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

日常的な授業への取り組みへの評価、授業の振り返り、講義中のミニレポートなど:50%
レポートと発表内容のへの評価:50%

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/