| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 51129:コミュニティ福祉論(P) | 2024 | 春セメスター | 木2 | 政策科学部 | 中元 航平 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
なお、ここでいう「コミュニティ」や「福祉」とは、しばしばイメージされがちな「親族コミュニティ」や「地域コミュニティ」、「高齢者介護」や「障害者支援」などに限定されるものではありません。分断や排除が進行する現代社会において、「コミュニティ」や「福祉」の領域における様々な研究や実践事例からの学びを通して、人々が少しでもより良く生きていくための方法も考えていきます。
授業は教員によるレクチャーを中心に進めますが、数回程度グループディスカッションを通した受講生間、受講生-教員間での簡単な意見交換を行いながら、受講生全体で学びを深めていくことを目指しています。また毎回の授業後には、自身が感じ、考えたことをmanabaに投稿してもらいます。
加えて本授業では、合計3回程度の小テストを実施します。出題内容はそれまでの授業で扱ったテーマです。授業をよく聞きながら、並行して授業で扱った資料を中心に適宜復習していく姿勢が求められます。
そして最終的には、レポートを提出していただきます。毎回のふり返りと小テスト、最終レポートを通して、本授業の学びを深めていくことを目標としています。
受講生の到達目標
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | イントロダクション:「コミュニティ」と「福祉」のまなざし方 |
1.本授業の説明
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| 2 | 災害に向き合うコミュニティ/福祉 |
1.災害サイクルという視点
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| 3 | 孤立、孤独(死)・自殺と向き合うコミュニティ/福祉 |
1.孤立、孤独(死)・自殺という現象をどのように捉えるか
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| 4 | 「働くこと」を支える(再考する)コミュニティ/福祉 |
1.誰が「働くこと」から排除されているのか
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| 5 | 見知らぬ他者への貢献①:寄付・募金 |
1.日本人の寄付の現状
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| 6 | 見知らぬ他者への貢献②:献血 |
1.日本における血液事業・献血推進政策
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| 7 | 「親密な関係性」と「親密なる者への(との)責任」 |
1.親密なる者とは誰か
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| 8 | 「地方」や「地元」での生活とコミュニティ/福祉 |
1.地域コミュニティを捉える視点:コミュニティ喪失論・存続論・解放論
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| 9 | 犯罪に立ち向かうコミュニティ/福祉 |
1.犯罪(社会)学の知見から防犯を捉える
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| 10 | 宗教を媒介にしたコミュニティ/福祉 |
1.宗教はコミュニティ/福祉に何をもたらすのか
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| 11 | 都市コミュニティにおける排除と抵抗 |
1.都市の日常における微細な排除:「排除アート」を事例に
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| 12 | 障害者の暮らしにおけるコミュニティ/福祉 |
1.「自立」とは何か:障害者の自立生活(運動)の視点から
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| 13 | 「高齢期を生きること」とコミュニティ/福祉 |
1.ソーシャル・サポートの視点から「高齢期を生きること」を捉える
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| 14 | 「他人と暮らすこと」とコミュニティ/福祉 |
1.「他人」と暮らしを「シェア」するということ
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| 15 | まとめと補論:「コミュニティ」と「福祉」のまなざし方を振り返る |
1.受講生から関心が高かった内容について補足
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授業実施形態
授業外学習の指示
毎回の授業テーマやキーワードを参考に、それに関連する(と考えられる)ニュースや記事、文献や映像作品などに触れ、各授業テーマを掘り下げるための知識やヒントを得ておいてください。
②毎回のふり返り
manabaの授業ページの「アンケート」から、「第○回授業用」(○の中はその授業週の回数)をクリックし、授業を通して感じ、考えたことをふり返りコメントとして記入してください。その他、感想や意見、質問なども記入できます。
③まとまった復習
授業を4~5回進めるごとに実施する小テストに向けた復習をしてください。具体的には、各回で配布した資料やノートテイクしたもの、参考資料として紹介したものを復習してください。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 評価基準①:最終レポートの提出(成績評価全体の50%)
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
メールアドレス:knr24039@fc.ritsumei.ac.jp
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html