| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15183:[2025 春セメスター]教養ゼミナール(17) | 2025 | 春セメスター | 水2 | 法学部,経済学部,経営学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,映像学部,総合心理学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 | 竹濱 朝美 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
①海外と日本の企業による、再生可能エネルギーお拡大,および,温室効果ガス削減の取り組みに関する企業の取り組みについて,企業の環境報告書やsustainability report を調べ,比較分析する.
②小グループに分かれて,再生可能エネルギー活用計画(発電と燃料),CO2削減計画について,重要データを分析し,発表スライドを作る.これをもとに,期末レポートを提出する.
③海外企業のsustainability reportの英文を読む.再生可能エネルギーとCO2削減対策について,基礎的用語と理論,基礎的な統計データを抽出する.企業間,または,日本と海外企業で,統計データを比較し,短い発表スライドを作る.
【+R 授業】は,第14回目の講義で行う.詳細は manaba+R を参照
受講生の到達目標
②【統計データの読み取り方の知識】: 再生可能エネルギー拡大と温室効果ガス削減に関して,統計データとグラフの「読み取り方」について,企業間比較,国際比較の基礎的な手法を身につける.
③【国際比較の指標にかかる英語知識】: 海外の主要企業による先進的な動きについて,英文情報を用いて,かつ,国際比較の「指標」に基づいて比較する.再生可能エネルギー電力比率,温室効果ガス削減比率,再生可能エネルギー投資額,EV電気自動車台数など,比較指標を用いて,国際比較の初歩的な方法を身につける.
④海外企業のsustainability report を読んで,環境データを用いて,短い発表スライド(5枚程度)を作る力量をつける.
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | はじめに,概要と方法,成績評価方法 |
目的と方法,授業の流れ.再エネ100%を達成した企業,再エネ100%を目指す企業の取り組み事例を文献調査する.企業の環境ウエブサイト情報を分析する.発表スライドの要件,期末レポートの要件 |
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| 2 | RE100の参加企業の概要,RE100達成企業の例,RE100を目指す企業の例 |
再エネ活用企業の特徴,業種別特徴,環境報告書(sustainability report)の主な項CO2排出量削減比率,企業活動による温室効果ガス排出量(直接排出,間接排出,企業調達網),再エネ電力の蓄電池充電,電気自動車EVの活用 |
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| 3 | 欧州における再エネ拡大政策 |
Green New Deal,石炭火力廃止政策,欧州の再エネ導入目標,日本の再エネ電力の現状,日本のエネルギー基本計画 |
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| 4 | 企業事例1 企業の環境報告書,sustainability report における再エネ電力情報の開示 |
環境報告書の読み方,(事例)自動車産業の事例,再エネ電力買取契約PPA,風力発電への投資の事例,電子機器産業におけるRE電力100%の事例、
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| 5 | 企業事例2,生命保険,銀行,金融分野の企業によるRE100の取り組み.新エネルギー/環境技術分野のおける企業の取り組み |
保険会社による石炭発電廃止への取り組み,保険会社/銀行による融資・投資を通じた再エネ電力の推進,再エネ電力買取契約PPA, 風力発電メーカーや太陽光発電企業による事例,LED企業の取り組み |
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| 6 | 企業事例3,食品・飲料メーカー,建築建設企業,住宅ハウジング・メーカーの取り組みの例 |
洋上風力発電建設にかかわる建設企業の事例,
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| 7 | グラフの作り方,エクセルによるグラフ作成の練習 |
再エネ発電量,再エネ電力比率,再エネ投資額について,時系列比較,企業間比較,同業種の企業を比較することの重要性 |
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| 8 | 発表準備1.グループ調査,相談 |
グループに分かれて,環境報告書を調べ,発表準備をする |
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| 9 | 発表準備2.グループ調査,相談 |
グループに分かれて,環境報告書を調べ,発表準備をする |
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| 10 | 発表1 個人発表 |
各人の発表(10分,スライド5枚以内) |
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| 11 | 発表2 個人発表 |
各人の発表(10分,スライド5枚以内) |
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| 12 | 発表3 個人発表 |
各人の発表(10分,スライド5枚以内) |
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| 13 | 質問とレポート作成の相談 |
期末レポートの提出にむけて,発表スライドの改良,文章化,脚注を付ける. |
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| 14 | 全体まとめ,学生の宿題と感想文に対するコメント |
学生の質問・感想文へのコメント、
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授業実施形態
12回~14回を、ZOOMまたはオンデマンド授業で行う。春セメスターの7月は、熱波・異常高温になるリスクがあるため、12回~14回の授業は、ZOOMまたは、オンデマンドで行う。
なお、11回目は、ZOOMと対面の両方で行う。
第14回目に,+R授業を行う.詳細は,manaba+R を参照のこと.
授業外学習の指示
全ての宿題を再整理するかたちで,期末レポートを課す.
宿題のすべてと期末レポートを提出していることが,単位取得の条件である.
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 期末レポート70% + (授業内レポート・授業内テスト・宿題)30% |
成績評価方法(備考)
これに加えて,宿題や授業内レポートを復習するかたちで,期末レポートを課す.基礎的用語の理解ができること,グラフ統計データから,単位や専門用語の意味を理解して,読み取る力量が付いていることを,判定する.適切な数値データの読み取りをふくめて,統計データに基づいて,初歩的な分析文を書くことができることを,確認する.引用文献,引用データの出所を明示する規則を適切にま燃えているかを評価する.
統計データの出所表示,引用文献の出所表示.脚注番号の付け方など,基礎的な報告文の書式が出来ていることを確認する.
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ゼロカーボンシティ,脱炭素を地域発展につなげる | 諸富徹,藤野純一,稲垣憲治 | 学芸出版 | ISBN978-4-7615-2859-1 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/