Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
10450:Introduction to Psychology (JB) 2022 Fall Tue4 College Of Law NISHIDA YUKI 2

Campus

KIC

Class Venue

ZONSHINKAN ZS201

Language

日本語

Course Outline and Method

心理学は、「心」を対象とした科学である。まず本講義では、理解 促進のために心理学の歴史と方法論を概観する。その後,日常経験的な現象から心理学の領域に踏 み込む。心理学の諸領域で積み重ねられてきた知見を日常的な現象と照らし合わせることで、理解 を深める。画像や映像など目にうったえる教材を活用し、心理学を初めて学ぶ人にも理解してもらうことを目指す。

Student Attainment Objectives

(1) 心理学の方法論の基礎的な事柄について説明することができる。
(2) 心理学の各領域における基本的な理論、概念、現象について説明することができる。
(3) 心理学の知識を用いて自分の考えを説得的に主張することができる。
(4) 世の中の社会科学的な知見や常識(情報)に対して分別をつけることができる。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1-2

心理学的観点と方法論

心理学の対象,方法論,心理学の歴史
第1回目:ライブ配信

3-4

社会的行動

社会的影響,対人認知,集団行動

5-6

記憶の性質

日常世界の記憶,虚偽の記憶,記憶の過程とメカニズム

7-8

環境の知覚

感覚モダリティ,錯視,感覚の統合

9-10

学習と行動

行動主義,行動と学習の分類,学習理論

11-12

思考と意思決定

推論,問題解決,類推,意思決定

13-14

心の発達

認知発達,心理社会的発達,遺伝と進化

15

まとめ

Class Format

対面とライブ配信で授業を実施する。

【受講者が教室定員をこえた場合】
全15回全ての授業についてライブ配信で実施する。

【BCPレベル1~2の場合】
原則対面授業。ただし,第1回をライブ配信にて実施する。

【BCPレベル3~4の場合】
全15回全ての授業についてライブ配信で実施する。

Recommendations for Private Study

配布資料をベースに毎回の授業内容の復習を行うこと。学習方法として,キーワードの語句そのも のの暗記ではなく、キーワードの内容を他者に説明できることを目指した方向性をとるとよい。ある現象がおこる理由、理論の概要説明、心理学的概念の内容など。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 60

講義で触れた基本的な概念、現象、理論の理解を問う。心理学的な事象に対して受講者の主張とその根拠を問う。

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
40

講義のテーマ毎(およそ講義2回につき1回)にmanaba+R上で小テストを実施する。授業後のコメント,授業中に行う練習課題の取り組み状況も成績に考慮する場合がある。

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
心理学 無藤 隆,森 敏昭,遠藤由美,玉瀬耕治 有斐閣
認知心理学 箱田裕司,都築誉史,川畑秀明,萩原 滋 有斐閣
心理学概論 京都大学心理学連合 ナカニシヤ出版
教養としての認知科学 鈴木宏昭 東京大学出版会
心理学をまじめに考える方法 キース・E, スタノビッチ 誠信書房
最新認知心理学への招待: 心の働きとしくみを探る 御領謙・菊地正・江草浩幸・伊集院睦雄・服部雅史・井関龍太 サイエンス社
思考と推論 理性・判断・意思決定の心理学 K. マンクテロウ 服部雅史・山裕嗣(監訳) 北大路書房
認知バイアス 心に潜むふしぎな働き 鈴木宏昭 東京 : 講談社

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Communication Paper,Learning Management System (manaba+R),Talk with Students,Other (Separate instructions will be provided)

Other Comments

定期試験における代替的な成績評価方法

A. 12月までに定期テストが実施できないことが判明した場合
 レポート試験を実施する。レポートと平常点を合わせて評価する。

B. 1月までに定期テストが実施できないことが判明した場合
 平常点評価とする。平常点評価の一つとして,授業内レポートを課す。

C. 様々な事情により登校できない学生に対して
 上記 A の場合,レポート試験を課す。
 上記 B の場合,授業内レポートを課す。
 上記 AもBも生じない場合,授業内レポートを課す。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html