| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 33778:[2025 秋セメスター]福祉経済論(E) | 2025 | 秋セメスター | 金4 | 経済学部 | 高野 剛 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
授業は対面で行う。講義中心で実施する。具体的には、生活保護制度の仕組みや基本的な考え方について講義した上で、ワーキングプアやホームレスなど個別の事例について講義を行う。学生とのコミュニケーション方法として、講義終了後の学生との直接対話やmanaba+Rで授業内容に対する質問を書き込んでもらう。学生からの質問のうちの特徴的なものについては、講義中に紹介や補足的な説明を行う。定期試験の出題意図や正答などは、後日、manaba+Rで講評を行う。
受講生の到達目標
(2)現実の貧困問題や生活保護制度について、規範的な視点から判断することができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 社会保険と公的扶助 |
公的扶助とは何かを学ぶ(教科書2~65頁)
|
|
| 2 | 生活保護制度の概要(1) 基本原理 |
生活保護の仕組みを学ぶ(教科書66~123頁)
|
|
| 3 | 生活保護制度の概要(2) 保護基準 |
生活保護の仕組みを学ぶ(教科書66~123頁)
|
|
| 4 | 生活保護制度の概要(3) 実施機関 |
生活保護の仕組みを学ぶ(教科書66~123頁)
|
|
| 5 | 生活保護制度の概要(4) 保護の動向 |
生活保護の仕組みを学ぶ(教科書66~123頁)
|
|
| 6 | ワーキングプア問題(1) 現状分析 |
働く貧困層の現状を学ぶ(教科書153~158頁)
|
|
| 7 | ワーキングプア問題(2) 女性の貧困 |
女性の貧困の現状を学ぶ(教科書153~158頁)
|
|
| 8 | ワーキングプア問題(3) 解決策の模索 |
国際動向と解決策を学ぶ(教科書153~158頁)
|
|
| 9 | ホームレス問題(1) 現状分析 |
ホームレスの現状を学ぶ(教科書159~167頁)
|
|
| 10 | ホームレス問題(2) 支援の実例 |
ホームレスの現状を学ぶ(教科書159~167頁)
|
|
| 11 | 公的扶助の歴史(1) 日本 |
公的扶助の歴史を学ぶ(教科書42~65頁)
|
|
| 12 | 公的扶助の歴史(2) イギリス |
公的扶助の歴史を学ぶ(教科書42~65頁)
|
|
| 13 | 低所得者対策 |
低所得者対策の概要を学ぶ(教科書124~167頁)
|
|
| 14 | 社会手当 |
社会手当を学ぶ(教科書124~167頁)
|
授業実施形態
授業外学習の指示
本授業を理解し、到達目標を達成するためには教科書と参考書を用いて、積極的に予習・復習をすることが望まれる。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 72 | 受講生の到達目標(1)(2)に関して筆記試験を行う。基本的な語句や制度についての理解を試す問題を出題する。 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
28 | 受講生の到達目標(1)(2)に関して、授業の感想などを記入するレスポンスシート(またはリアクションペーパー)の提出による評価を行う(複数回実施)。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
数回欠席するとそれ以降の授業の理解が難しくなる。
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 貧困に対する支援 | 日本ソーシャルワーク教育学校連盟編 | 中央法規 | 9784805882474 | 2021年 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 現代の貧困 | 岩田正美 | ちくま新書 | 9784480063625 | 2007年 |
| 就職困難者の就労支援と在宅就業 | 髙野剛 | 大阪公立大学出版会 | 9784909933607 | 2024年 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/