| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 50474:[2025 春セメスター]コミュニティ福祉論(P) | 2025 | 春セメスター | 月2 | 政策科学部 | 桜井 政成 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
また、個人化(個人主義化)したと言われる現代社会においては、様々な「生きづらさ」が存在していますが、それらはあくまで個人の自己責任の問題として、矮小化されがちです。つながりの中でそれを解決・緩和することは不可能なのでしょうか。あるいは、もっと大きな、社会保障のように、公的な制度として解決していくために、コミュニティができることは何なのでしょうか。そうしたことを考えるのが、本授業の目的です。
本講義は、反転授業形式で実施されます。 毎回の授業では前半に教員のレクチャーがありますが、あくまで要点だけの説明であり、予習として教科書を読んでくることを推奨します。そして授業後半では担当者が決めたディスカッションテーマに沿って議論を行ってもらいます。他の人と意見交換をして自分の考えを深め、まとめた内容を授業後にmanabaに投稿します。担当は2〜3回の予定で、教科書を予習してきて「話題提供」をする必要があります。
受講生の到達目標
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | イントロダクション:コミュニティから幸せを考える意味って? |
1 本授業の説明
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| 2 | 日本人の幸福感 |
1 天気のいいところに住むべし!? ――幸福感の測り方
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| 3 | 助け合わない日本人? (1) ――利他的行動とボランティア |
1 助けられない日本人? 助ける機会がない日本人?
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| 4 | 助け合わない日本人? (2) ――被援助要請とウチ・ソト文化 |
1 助けを求められない人たち ――援助要請行動の難しさ
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| 5 | 地域コミュニティの幸せ (1) ――地元で暮らすということ |
1 地域コミュニティは衰退しているのか ――コミュニティ喪失論・存続論・解放論
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| 6 | 地域コミュニティの幸せ (2) ――地元で暮らすということの続き、居場所概念 |
1 ソーシャル・キャピタルの負の側面
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| 7 | 居場所を考える ――子供・若者を締め出す地域コミュニティ |
1 子供の居場所はどこにあるのか ――家庭でもなく学校でもなく
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| 8 | インターネットとコミュニティ |
1 オンライン・コミュニティの出現 ――若者はデジタル・ネイティブなのか
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| 9 | 「当事者」とコミュニティ ――LGBTを例に |
1 LGBTの人たちの「生きづらさ」
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| 10 | 「働くこと」を支える ――社会的包摂とコミュニティ |
1 これからは物の豊かさよりも心の豊かさ?
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| 11 | ゲストスピーカー予定 |
ゲストスピーカー予定 |
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| 12 | コミュニティとトラブル, 排除 |
1 コミュニティがこわされるとき ――災害とコミュニティ
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| 13 | 助け合える幸せなコミュニティをつくるには |
1 助け合うコミュニティづくりのヒント ――ウチとソト, 援助と被援助のカベを壊す
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| 14 | レポート相互コメントワークショップ |
本授業での学習成果を確認するためレポート相互コメントワークショップを行う |
授業実施形態
授業外学習の指示
・各章の第1節は授業内で解説しないことが多いが、小テストには各章第1節の内容も出題されるので必ず読むこと
・それ以外でも授業内の講義では、最低限のキーワード解説や最新情報・関連情報の説明に費やされるので、一度は教科書に目を通したほうがよい
・なおディスカッション担当者(別途説明あり)はその章のすべてに目を通し、ディスカッション課題の設定をすること
②復習
・小テストを受けるために、教科書や講義のノートテイクしたものを、見返すこと
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | <評価基準①最終レポートの提出と相互コメント作業(1回)>…成績評価全体の40%
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
1. 連絡事項(10分程度)
前回の授業アンケートへのコメント、今後の予定等の連絡事項を教員がアナウンスします
2. 講義(30分程度)
教科書の内容に沿ってキーワード解説、最新情報・関連情報を教員からレクチャーします
3. ディスカッション(40分程度)
受講生の中で事前に決まっている担当者が、その授業回の教科書の内容に即した「ディスカッションテーマ」を設定し、ディスカッションをグループで行っていただきます。その担当は各人2〜3回行う予定です。
4. 授業コメント記入
ディスカッション内容についてのコメント、および授業に関する質問や意見を、manabaのアンケート機能から受け付けます(15分程度)
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| コミュニティの幸福論 | 桜井 政成 | 明石書店 | 9784750350899 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/