授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15787:[2025 秋セメスター]日本史Ⅱ (SB) § 15788:(教)日本史Ⅱ(SB) § 15789:日本史Ⅱ(J2) 2025 秋セメスター 水5 法学部,産業社会学部 向 静静 2

キャンパス

衣笠

授業施設

学而館GJ308号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【授業の概要】
・この授業では日本近世史を東アジア史の中に位置づけることを通じて講述する。
・特に文化や日中文化交流史の説明に重点を置きつつ、最新の歴史学研究の成果の一端を紹介する。
・今まで日本史の研究において看過されてきた医薬・感染症の歴史や医薬文化に関するテーマも取り扱う。

【授業の方法】
•決まったテクストはない。
•パワーポイントを用いて、講義を行う(対面授業)。
•必要に応じて、グループディスカッションを取り入れる。
•授業後に毎回、manaba+Rにて授業内容に関する感想や質問を提出してもらい、必要に応じて次回の授業でフィードバックを行う。

受講生の到達目標

①近世~近代日本史の基礎知識を身につけることができる。
②歴史学の研究課題・方法を理解することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等

 20 分の「+R 授業(VOD 授業)」

1

イントロダクション

授業の概要

2

日本史とは何か

前近代までの歴史叙述の特色、近代の歴史叙述の特色、「日本史」の特性、「内外史観」

3

江戸時代とは何か

江戸時代の平均寿命、話し言葉と書き言葉、漢文、時間意識

4

東アジアと17世紀の日本

明清交替、明亡命人のもたらしたもの、朝鮮通信使が見た日本

5

18世紀の日中文化交流史

徳川吉宗の「享保の改革」、来日した中国人及ぶその影響、書物の輸入

6

江戸時代の医学、感染症とその対応

『傷寒論』、梅毒、麻疹、痘瘡、民間治療法

7〜13

東アジアにおける「薬膳」の歴史と「医食同源」思想

越境する本草書、東アジアの本草学、江戸時代の医と食、「モノ」の伝来と近世東アジア

14

まとめと展望

まとめ、日本史の新たな可能性について

授業実施形態

対面授業にて実施する。【+R授業】は第•回授業で実施します。詳細については、manaba+Rにて周知します。

授業外学習の指示

講義で触れた参考文献については、自分自身で学習を深めておくこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

①期末レポート。講義内容から出題する。(70%)
②出席やmanaba+Rにて授業内容に関する感想・疑問点などの提示(30%)。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/