授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33665:線形代数演習Ⅱ(F1) 2024 秋セメスター 月4 理工学部 小山 翔平 1

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 103号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

基礎専門科目「数学IV (T1) 」 の講義内容に沿った演習問題を課す.

受講生の到達目標

 数学Ⅳ (T1) の講義内容を習得すること.
・与えられた部分集合が部分空間であることを示せる
・ベクトルの組の1次独立の定義を具体例を用いて説明することができるようになり,1次独立性とそのベクトルの組を並べた行列の正則性の関係について説明できる
・ベクトル空間の基底・次元について説明できる
・行列の固有値を求め,適切に行列の対角化をできる
・対称行列を直交行列を用いて対角化することができる

事前に履修しておくことが望まれる科目

前期に「数学Ⅲ」「線形代数演習I」「数学序論I」を履修していることを前提とする。後期に「数学Ⅳ」を並行して履修していることが不可欠である。また、後期の「数学序論II」を並行して履習していることが望しい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1〜15

「数学IV ( T1) 」の講義内容に関する演習を行う

「数学IV ( T1) 」のシラバスと同等の内容を扱うが,進度によっては変更する場合がある:
線形空間,部分空間,ベクトルの1次独立性,ベクトルの1次独立な最大個数,線形空間の次元,基底,線形写像,線形写像の核と像,表現行列,固有値と固有ベクトル,対称行列,対称行列の直交行列による対角化

授業実施形態

対面

授業外学習の指示

・やり方がわかっていても実際にそれを何回も使ってみないと身につかないので,それぞれの学習内容について教科書の例題や問題をノートなどに書いて解くようにしてください.
・授業で習った概念,定義について自分で具体例を構成して納得するまで考えてください.

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

小テストやレポート課題を評価の対象とする.
また,授業中の発表や質疑応答などの積極的な姿勢も成績に加味する.

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

問題の解き方を理解しているだけでは不十分です.理解した解き方を種々の具体例に適用することで理解の質が変わります.定義を習ったら,その定義をみたす具体例をつくる,定理を証明したときはその定理を具体例で確認してみるなど,数学Ⅳの講義を履修する際の姿勢も重要です.

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
線形代数学講義(増補版)) 木田将成 培風館 978-4-5630-1251-9

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は毎回用意すること.

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,その他(教員より別途指示)

備考


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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/