授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
12906:[2025 秋セメスター]IR18‐EAJ206 国際関係史Ⅱ(R) 2025 秋セメスター 水3 国際関係学部 服部 聡 2

キャンパス

衣笠

授業施設

洋洋館YY302号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【+R授業について】
9月20日までにmanaba+Rのコースニュースに+R授業の案内を掲載する。必ずmanaba+Rのコースニュースを確認すること。

歴史を通じて国際関係についての世界像を身につけます。歴史的知識は社会科学を理解する上での土台となるものです。そのため、このクラスでは、国際関係の歴史的展開を、外交・内政・経済・軍事・宗教など、多面的かつ動態的に理解する能力を養います。

受講生の到達目標

国際関係の歴史を学ぶと同時に、国際政治が動く基本的な原理とその変化について学びます。国際関係を学ぶ上で必須となる国際政治についてのセンスや戦略的思考力を身につけることを狙います。

事前に履修しておくことが望まれる科目

国際関係学

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

日露戦争

アメリカの太平洋進出 日英同盟 日露戦争 日韓併合

2

東アジアをめぐる日米摩擦

日米摩擦 辛亥革命 英露協商

3

第一次世界大戦の勃発

三国協商 バルカン戦争 総力戦

4

第一次世界大戦の展開

戦争における道義 日本の膨張策 アメリカの参戦

5

ヴェルサイユ体制の成立

講和の成立 ヴェルサイユ体制の成立

6

ワシントン体制の成立

ワシントン体制の成立 北伐 ロンドン海軍条約

7

国際協調

国際連盟 ロカルノ体制 反戦軍縮 西半球の連帯

8

大恐慌と現状打破

大恐慌 世界経済のブロック化 満州事変 ファシズム

9

ドイツの膨張政策と日中戦争

日独伊の提携 日中戦争

10

第二次世界大戦の発生

ドイツの軍事的成功 日本の南進政策

11

戦後国際秩序と冷戦の発生

戦後処理 東西対立の発生 

12

冷戦の激化

軍事同盟網 アジアでの戦争 中東問題の発生

13

アジア・アフリカの独立と多極化

ソヴィエトの平和攻勢 相互確証破壊 植民地の独立 南北問題 多極化 東欧での民主化運動

14

冷戦の終結

ベトナム戦争 アジアでの紛争 石油危機 サミット デタント 新冷戦

授業実施形態

第1回~14回まで対面形式によって実施します。

授業外学習の指示

国際政治の歴史は、現在の問題と密接に関係しています。歴史だけでなく、現在発生している様々な国際ニュースにも関心をもつようにしてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 100

論述試験を通じて理解度を確認します。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)

成績評価方法(備考)

授業回数が多いので、細かい知識を問うことはしません。歴史的事件を知っているか以上に、国際政治の基本原理が理解できているかを重視します。コロナウイルスの状況によっては100%レポート評価とします。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

授業で毎回プリントを配布します。再配布はしませんので注意してください。教科書については、カバーする範囲が非常に広いので、適宜授業時間内で指示します。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

授業内で適宜指示します。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話

備考

私語に対しては厳しく対処します。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/