授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
13823:[2025 春セメスター](教)社会科・公民科授業法 (GB) § 13824:(教)社会科・公民科授業研究(GB) 2025 春セメスター 水4 法学部,産業社会学部,文学部,法学研究科,社会学研究科,文学研究科 中西 仁 2

キャンパス

衣笠

授業施設

諒友館RY505号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

社会科・公民科の基本的な授業構成の理論,教材研究の方法,学習指導案の作成方法などの理解を通して、具体的に、社会科・公民科の授業づくりに取り組み、適切な模擬授業を実施することを目指す。また、模擬授業を通して、社会科・公民科の授業実践に必要となる学習指導の実践的力量の形成を目指す。本授業は,グループ単位(または個人単位)による教材研究,学習指導案の作成,模擬授業実践と振り返りというパートを適宜組み入れながら、受講生が主体的に学ぶことができる授業展開を目指す。

受講生の到達目標

1.教育実習で必要となる教材研究及び教材開発のスキル、教材使用の工夫などを修得する。
2.教育実習で必要となる授業実践力(情報通信技術の活用を含む) 、授業評価の観点を修得する。
3.体裁、内容ともに整った学習指導案を作成できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

社会科・公民科の授業のつくり方

学習指導案の書き方の説明を受けたのち、模擬授業の教材の選定を行う。
【+R 授業】詳細はmanaba+R を参照

2

学習指導案(略案)の作成、教材研究1

学習指導案の作成及び教材づくりのための調査を行う。
学習指導案(略案)の下書きの提出。下書きの提出が無い場合は模擬授業不可。

3

学習指導案(略案)の作成、教材研究2

下書きの検討(グループワーク)及び教材計画、板書計画。

4

学習指導案(略案)の作成、教材研究3

学習指導案(略案)の完成。
学習指導案(略案)の提出。提出が無い場合は模擬授業不可。

5

模擬授業

一人当たり30分程度の模擬授業を行う。
模擬授業の学習指導案(略案)、資料、ワークシートなどを人数分印刷して持参。
模擬授業後に授業検討のGWを行う。

6

模擬授業

一人当たり30分程度の模擬授業を行う。
模擬授業の学習指導案(略案)、資料、ワークシートなどを人数分印刷して持参。
模擬授業後に授業検討のGWを行う。

7

模擬授業

一人当たり30分程度の模擬授業を行う。
模擬授業の学習指導案(略案)、資料、ワークシートなどを人数分印刷して持参。
模擬授業後に授業検討のGWを行う。

8

模擬授業

一人当たり30分程度の模擬授業を行う。
模擬授業の学習指導案(略案)、資料、ワークシートなどを人数分印刷して持参。
模擬授業後に授業検討のGWを行う。

9

模擬授業

一人当たり30分程度の模擬授業を行う。
模擬授業の学習指導案(略案)、資料、ワークシートなどを人数分印刷して持参。
模擬授業後に授業検討のGWを行う。

10

模擬授業

一人当たり30分程度の模擬授業を行う。
模擬授業の学習指導案(略案)、資料、ワークシートなどを人数分印刷して持参。
模擬授業後に授業検討のGWを行う。

11

模擬授業

一人当たり30分程度の模擬授業を行う。
模擬授業の学習指導案(略案)、資料、ワークシートなどを人数分印刷して持参。
模擬授業後に授業検討のGWを行う。

12

模擬授業

一人当たり30分程度の模擬授業を行う。
模擬授業の学習指導案(略案)、資料、ワークシートなどを人数分印刷して持参。
模擬授業後に授業検討のGWを行う。

13

模擬授業予備日もしくは学習指導案(細案)について

一人当たり30分程度の模擬授業を行う。
模擬授業の学習指導案(略案)、資料、ワークシートなどを人数分印刷して持参。
模擬授業後に授業検討のGWを行う。

14

より良い授業を目指して

自らの模擬授業の反省を活かして、より良い授業を設計するために学習指導案(細案)を作成する。

授業実施形態

対面授業を基本とします。
対面以外の実施形態をとる場合は、適宜指示します。

授業外学習の指示

・中学校(公民的分野)、高校(旧「現代社会」)の教科書レベルの知識の再確認
・中学校社会科及び高等学校公民科の学習指導要領解説の精読
・模擬授業のための「模擬授業」(練習)の実施
・模擬授業で確認された課題の改善のための「模擬授業」の実施
・webで見られる授業実践の動画や学習指導案での実践的学び

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

⓵模擬授業への参加等の毎回の授業の取り組み(30%)
②模擬授業への取り組み
・学習指導案(略案)の下書き(10%)
・学習指導案(略案)(20%)
・模擬授業の実施(20%)
③学習指導案(細案)(20%)

成績評価方法(備考)

1.出席を重視する。五回以上の欠席はF評価とする。
2.2回目の授業の週に学習指導案(略案)の下書きを必ず提出すること。
3.3回目の授業の週に学習指導案(略案)を提出すること。この時点で学習指導案を提出できない場合は模擬授業の実施は不可とする。
4.相当の理由が無くて自らの担当する模擬授業を欠席した場合はF評価とする。
5.模擬授業の実施を踏まえて、学習指導案を書き直す事。実際に教育実習で要求されるレベルの学習指導案が作成できない場合は、成績評価の対象外とする。

受講および研究に関するアドバイス

模擬授業「だめ出し」の基準
 *準備について
 ・教材研究がきちんとなされていない。(知識不足、語句の読み間違い、事実誤認など)
 ・学習指導案の内容が簡単すぎる(メモ書き)、杜撰である。
 ・50分間を見通した展開案が作成できていない。
*態度について
 ・声が小さすぎて聞き取れない。
 ・姿勢や言葉遣いが崩れている。(実習生として不適格)
 ・生徒とコミュニケーションをとらず独りよがりに授業を進めている。
 *内容について
 ・教科書の内容からかけ離れている。
 ・中学校、高校での授業として逸脱している。(マニアック、高度過ぎる、ポリシーの押しつけ)

※以上に当てはまれば模擬授業はやり直してもらいます。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/