授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33663:線形代数演習Ⅰ(F1) 2024 春セメスター 月4 理工学部 鈴木 良一 1

キャンパス

BKC

授業施設

フォレストハウス305号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

・基礎専門科目「数学III」 の講義内容の重要事項の理解を深め確実に身につけるために講義の内容に沿った演習問題を課す.授業では数学IIIの内容の復習し,また例題の解き方について解説する.その後各自で演習問題を解くことで,数学の抽象的な授業内容を具体的な問題を通して理解できることを目標とする.

・原則,対面での授業を行う.

※授業の進め方については,状況により変更する可能性がある.

受講生の到達目標

数学Ⅲ の講義内容を習得すること :
・行列の足し算,掛け算がいつ定義できるか理解し,具体的に自分で計算できるようになる.
・連立1次方程式を行列を用いて解くことができる.
・連立1次方程式がいつ解をもつか,その解が1つになるのがいつか,行列を用いて説明できる.
・正則行列,逆行列の定義を理解し,その意味が理解できるようになる.
・逆行列と行列式について述べることができる.
・行列式の具体的な計算ができるようになる.

事前に履修しておくことが望まれる科目

数学Ⅲ.

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1~15

数学IIIの講義内容に関する演習

・数学IIIの講義の進度に合わせて演習を行う:
行列の定義と演算,行列の分割計算,ベクトルの内積や外積,行列を用いた連立一次方程式の計算,行列の基本変形,正則行列,逆行列の計算,置換,行列式の計算,余因子行列,クラーメルの公式の計算

授業実施形態

第1回~15回を対面授業にて実施

授業外学習の指示

・やり方がわかっていても実際に何回も使ってみないと身につかないので,それぞれの学習内容について教科書の例題や問題をノートに書いて解くようにしてください.
・授業で習った概念,定義について自分で具体例を構成して納得するまで考えてください.
・各回ごとに,例題,演習問題を出題します.
・3回ほど小テストを実施します.
・疑問が解決しない場合は質問する他に学修相談会の利用を推奨します.

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

平常点と小テストを評価の対象とする.

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

問題の解き方を理解しているだけでは不十分です.理解した解き方を種々の具体例に適用することで理解の質が変わります.定義を習ったら,その定義をみたす具体例をつくる,定理を証明したときはその定理を具体例で確認してみるなど,数学Ⅲの講義を履修する際の姿勢も重要です.

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
線形代数学講義(増補版) 木田雅成 培風館 978-4-5630-1251-9

教科書(使用頻度、その他補足)

数学Ⅲのテキストと同じものを用いる.

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

立命館大学学修相談会 https://rms2005.org/

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/