授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
14980:[2025 秋セメスター]社会と福祉(J) 2025 秋セメスター 木3 法学部 長谷川 千春 2

キャンパス

衣笠

授業施設

明学館MG202号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本講義では、より人間らしく生きる福祉をめざして、社会問題としての生活問題や福祉問題、広く現代社会における社会保障・社会福祉のしくみや現状、役割について取り上げる。

受講生の到達目標

(1)現代社会における社会問題、生活問題を理解し、説明することができる。
(2)現代社会における社会問題、生活問題が生み出される社会的背景を理解し、説明することができる。
(3)現代社会における社会保障・社会福祉の基本的な仕組みを理解し、説明することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

社会保障と福祉ー現代における生活問題という視点から

テキスト第1章、第3章を中心に講義を行う。

2【オンデマンド授業】

社会保障・社会福祉を支える理念と理論【オンデマンド授業】

テキスト第7章及び第11章を中心に講義を行う。

3

社会保障・社会福祉の歴史

テキスト第6章を中心に講義を行う。

4

社会保障・社会福祉の制度としくみ

テキスト第1章、第6章、第8章を中心に講義を行う。

5

社会保障・社会福祉の財政

テキスト第8章を中心に講義を行う。

6

社会保障・社会福祉におけるサービス供給

テキスト第9章を中心に講義を行う。

7

【ゲストスピーカーによる講義】社会保障の中の社会保険と私的保険

中浜隆氏(小樽商科大学名誉教授)による講義を行う。保険論を専門とする講師による講義で、新たな視点から社会保障について考える機会とする。

8

日本における年金システム

テキスト第8章を中心に講義を行う。

9

日本における医療保障システム

テキスト第8章を中心に講義を行う。

10

高齢期の暮らしと福祉

テキスト第5章、第8章を中心に講義を行う。

11

子ども、子育て支援について考える

テキスト第3章、第8章を中心に講義を行う。

12

多様な社会と福祉国家

テキスト第10章を中心に講義を行う。

13

地域を基盤としたケアシステム

テキスト第13章を中心に講義を行う。

14

社会保障・社会福祉の今後

テキスト全体を通じて「人間らしく生きる社会」を作るうえでの課題について、社会保障・社会福祉の現状から展望する。

授業実施形態

すべての授業を対面で実施する予定である。事情によりライブ配信あるいはオンデマンドで実施することがある。
+R授業は、講義中盤に、ミニレポートへのフィードバックとして実施予定である。

授業外学習の指示

・受講に先立って、各授業回で参照先としているテキスト範囲を予習することを推奨する。
・日ごろから新聞・雑誌などに目を通し、私たちの生活に関わる問題や、社会保障、社会福祉に関わる動向に関心を持つようにすること。
・受講の際にノートをとることはもちろんであるが、授業後の復習において、毎回の授業で配布・提示する講義資料及び教科書(各授業回のテーマに該当する部分)を見直し、自分の理解や疑問、見解なども書き留めておくこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

(1)毎回の授業後に実施するミニレポート課題による評価 70%
(2)最終講義後に実施するレポート課題による評価 30%

成績評価方法(備考)

(1)の毎回の講義の最後にミニレポート(200字程度)の作成及び提出は、授業時間内に行います(〆切は次の授業時間開始まで)。
(2)のレポート課題(1000字程度)については、授業内で説明を行い、その作成は授業時間外で行い、提出〆切は最終講義終了後の適切な日時に設定する。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
たのしく学ぶ社会福祉ー誰もが人間らしく生きる社会をつくる 丹波史紀・石田賀奈子・黒田学・長谷川千春編著 ミネルヴァ書房

教科書(使用頻度、その他補足)

すべての授業回でテキストを参照するので、必ず持参すること。事前学習においてテキストに目を通しておくことを推奨する。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

授業内で適宜提示する。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/