授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50220:経営学特殊講義β(BE) § 50221:コース特殊講義(組織とマネジメント)β(BE) § 50222:コース特殊講義(戦略とマーケティング)β(BE) 2024 秋セメスター 金4 経営学部 青井 昭博 2

キャンパス

OIC

授業施設

AC232講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【ミツテック株式会社との協定講座】
P. F. ドラッカーの『マネジメント 基本と原則』をテキストとして、企業経営の理論と実践の関係性についての理解を図る。ドラッカーのマネジメント理論を踏まえつつ、オプテックスグループなどの実際の事例とした企業経営の実践の理解を図る。

講義のうち、企業経営の実践については、ゲスト講師としてオプテックスグループのミツテック株式会社代表取締役、さらには、元オムロン(株)代表取締役、元オムロン京都太陽(株)代表取締役、立命館大学大学院の卒業生、そして、マネジメント理論についてはドラッカー研究の第一人者の三浦名誉教授が講義を行うと言う非常に多彩なゲスト講師をお招きしている。

本授業は対面授業のみを行います。

受講生の到達目標

ドラッカーのマネジメントの重要性について理解できるようになる。
企業経営に関する理論と実践の関連について理解できるようになる。
日常生活においても、マネジメントが如何に重要かを理解できるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1 9月27日

講義の趣旨とドラッカー・マネジメントの位置付け

15回の講義の進め方、全体の流れを説明します。また、何を目的に本講義を開催しているのかを説明します。

2 10月4日

ドラッカーの思想と経営哲学(ゲスト講師:三浦一郎名誉教授を予定)

マネジメント理論を三浦名誉教授に講義していただきます。ドラッカーが著わした膨大な文献を解きほぐし、その本質のみを抽出して易しく説明していただけます。

3 10月11日

企業の成果 企業とは何か

企業の存在意義 役割について講義します。企業は利益を追求する機関と思われていますが、ドラッカーをはじめ多くの方々が『No』と言われていることについて説明していきます。

4 10月18日

企業の成果 戦略計画 (ゲスト講師:元オムロン(株)代表取締役を予定)

新規事業戦略策定 企業の成果をうまく導き出すのに必要な考え方や手法について、オムロンで長く戦略計画を策定されてきた方に講義をしていただく予定です。

5 10月25日

公的機関の成果

公的機関成功の条件 公的機関や企業における関節部門がなぜ成果を出せないことが多いのかを説明して行きます。また、その対処方法についても言及して行きます。

6 11月1日

仕事と人間

仕事の生産性 立命館大学大学院修了の女性の方をゲスト講師として迎え、実際に仕事を行う上での課題やその解決方法について説明していただきます。

7 11月8日

社会的責任

マネジメントと社会 企業と社会との関係について講義をして行きます。企業は存在そのものが既に社会的責任が発生しており、それが果たされていない具体的な事例を元に社会的責任とは何かについて説明して行きます。

8 11月15日

社会的責任を果たすことの実例(ゲスト講師:元オムロン京都太陽(株)代表取締役社長を予定)

オムロン京都太陽の事例研究を通して、実際に担当されてきた方に講義をしていただく予定です。社会的責任を果たすとは何か、そのためには何が必要なのかを説明していただきます。

9 11月22日

マネジャー

マネジャーとは何か マネジメントを実行するマネジャーの役割とその資質や実際に行うべきことを説明していきます。

10 11月29日

マネジメントの技能

コミュニケーション能力 マネジメントの技能として絶対に必要なコミュニケーション能力などについて説明していきます。

11 12月6日

マネジメントの組織

組織の基本単位 組織とは何か、そしてその組織化する意味と基本となる体制などについて説明して行きます。

12 12月13日

トップマネジメントの役割

トップマネジメントの仕事とは何か トップマネジメントの仕事の具体的な例など挙げて説明して行きます。

13 12月20日

オプテックスグループの組織とトップマネジメントの役割(ゲスト講師:ミツテック㈱代表取締役を予定)

ホールディングカンパニーとは何か オプテックスグループがホールディングカンパニー体制となってきた経緯について、オプテックス株式会社の創業時からの組織体制の変遷とトップマネジメントの役割について講義していただきます。

14 1月10日

マネジメントの戦略(1)

成長のマネジメント 企業の成長は何もしなければ出来ません。何をして成長軌道に乗せて行くのかを講義して行きます。

15 1月17日

マネジメントの戦略(2)

本講座の全体的なまとめを行います。

授業実施形態

全授業回において、対⾯での授業を実施します。

毎回の講義で2~3回の小テストを行います。
毎回の小テストですべて合格点を取らないと、出席扱いにはなりません。
15回の講義で10回以上の出席が必要です。

部活等により大学が認めた活動のみ配慮します.
また、指定感染症に罹患した場合も配慮します。
ただし、インターシップ、就活は上記に該当しません。

授業外学習の指示

テキスト、レジュメでの予習、復習を行って下さい。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

平常点 100%  授業中の小テストの合計点数とする。
出席確認方法はmanaba+Rで確認すること。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

多彩なゲスト講師をお迎えし、実践的な内容を講義していただきます。
将来だけでなく、すぐに役立つ内容であると、大変多くの受講希望者がおられます。
申し訳ありませんが、毎年抽選となっておりますのであしからずご了承下さい。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
マネジメント[エッセンシャル版]-基本と原則 P.F.ドラッカー著、上田惇生翻訳 ダイヤモンド社 4478410232

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書の使用頻度は毎回です。将来社会人になった時も役立つ本ですので、是非購入して下さい。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://www.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/