| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 17152:[2025 秋セメスター]現代社会のフィールドワーク(GB) | 2025 | 秋セメスター | 金2 | 法学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部 | 小辻 寿規 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
机の上での学びは「デスクワーク」と呼ばれ、まちの動きの只中での学びは「フィールドワーク」と呼ばれます。この両方の学びをすることでより学びが深まります。
そこで、本科目では、研究目的で行われる「アクションリサーチ」などの課題探求型のフィールドワークではなく、学習目的で行われる「サービスラーニング」の視点で、他者への関わりを通じた多様なコミュニティにおける主体的な学びの展開を図ります。結論から言えば、この科目は問題群(problems)から個別具体的な課題(issue)を見極め、見定めることができるよう、世の中への目利きとなることを意図とした科目として展開されます。そして、受講生の率先した自主活動を重視し、現代社会における多様な問題への理解と、他者との相互作用の中での学びを促します。
学外での様々な学びに飛び込んでみませんか。
※本科目は抽選科目となっているので、各学部の「履修・登録の手引き」の受講登録についてのページの案内に従って登録すること。
受講生の到達目標
2.NPO等の組織マネジメントやリーダーシップなどへの関心が高まる。
3.今後自らが習得すべき専門分野を踏まえ、問題解決への接近にどのような学びが重要かを見つけだす。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | フィールドワークの意味 ※VOD |
現代社会の中のわたし |
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| 2 | フィールドワークの方法(1) |
問いと仮説 |
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| 3 | フィールドワークの方法(2) |
情報収集 |
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| 4 | フィールドワークの方法(3) |
クリティカルシンキング |
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| 5 | フィールドワークの実践(1) |
チームビルディング |
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| 6 | フィールドワークの実践(2) |
テーマの設定 |
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| 7 | フィールドワークの中間発表(1) |
テーマ設定と仮説
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| 8 | フィールドワークの中間発表(2) |
方法の確認
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| 9 | フィールドワークの実践(3) |
仮説の検証 |
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| 10 | フィールドワークの実践(4) |
仮説の修正 |
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| 11 | フィールドワークの実践(5) |
明らかになったこと、ならなかったこと |
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| 12 | フィールドワークの発表(1) |
問いを深める |
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| 13 | フィールドワークの発表(2) |
新たな問いを設定する |
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| 14 | まとめ |
地域・社会に関心を持つということ |
授業実施形態
第7回における【+R 授業】は対面での授業に加えて20分の動画を開講後に提供します。
どの回がメディア授業になるかについての詳細は授業スケジュールをご確認ください。授業内でも適宜、案内します。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | チーム単位での取り組みの最終報告を最も重視し、かかる実践を通じた個人としての学びをまとめたレポートと合わせて総合的に評価する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| フィールドワーク増訂版 書を持って街へ出よう | 佐藤郁哉 | 新曜社 | 4788510308 | |
| 琵琶湖発環境フィールドワークのすすめ | 滋賀県立大学環境フィールドワーク研究会 | 昭和堂 | 4812207177 | |
| フィールドワーク心得帖 新版 (滋賀県立大学環境ブックレット) | 滋賀県立大学環境フィールドワーク研究会 | サンライズ出版 | 488325562X |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
【実務経験内容】 本科目の担当者は、NPO法人つながるKYOTOプロジェクトを設立し、10年以上にわたり社会福祉士として地域の居場所づくりを中心にまちづくり活動の中間支援やコンサルティングを行ってきたほか、政策提言のために行政と連携したフィールドワーク調査の実務経験を有している。草津市教育委員会教育委員として、地域を基軸とした教育政策の立案に携わっている。
【実務経験と授業の関連性】 本科⽬では、専門社会調査士の有資格者としてフィールドワークに関する様々な手法や事例の解説に解説に加え、NPO法人においてまちづくり活動や様々な福祉活動の中から社会課題を発見し解決のための実践を行ってきた経験や政策立案等に関与した経験を踏まえ、フィールドワークにおいて重要な様々な実践活動や政策の背景にある考え⽅や社会の変化動向などを授業内容に反映させている。
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/