授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
14204:[2025 春セメスター]展開演習(JG) 2025 春セメスター 月5 法学部 山本 忠 2

キャンパス

衣笠

授業施設

存心館ZS406号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 この展開演習では、法学の専門展開科目の中でも社会保障法という法領域に焦点を当て、この法領域の学問研究方法の特徴を理解することをまず第一の目的とする。次に具体的な裁判例の検討を通じて、社会保障法の各論分野の制度的理解を得るとともに、事案からどのようにして法的論点を抽出するかについて学ぶことを目的とする。
 以上の学習全体を通じて、専門化プログラムや専門演習の選択の参考に資することも、本歌目の目的の一つである。

受講生の到達目標

1)社会保障法研究の特性を理解できるようになる。
2)具体的な判例の考察を通じて、社会保障・社会福祉制度の概況と課題を理解できるようになる。
3)判例研究を通じて、憲法・民法・行政法等の多様な法領域にわたる論点の抽出方法を理解できるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス

授業の進め方の確認、クラス運営、報告担当の割り当てなど
【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

2-3

総論

4-5

医療保険

6-7

年金

8-9

労災保険

10

雇用保険

11-12

生活保護

13

福祉サービス

児童、障害者、高齢者等

14

ふりかえりとまとめ

最終講義日試験

授業実施形態

対面授業を原則とします。

授業外学習の指示

百選の判例を最低1回は担当してもらい、報告してもらいます。
どういう裁判事例なのか、判決の考え方や結論は本当に妥当なのか、報告者はもちろんですが、それ以外の受講者も考えながら読んできて、必ず自分の意見を発言できるように準備して参加してください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

最終講義日試験、報告、出席状況及び平常点を総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
社会保障判例百選 第5版 岩村正彦 有斐閣

教科書(使用頻度、その他補足)

判例百選は第6版が出版される可能性があります。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

厚生労働省のサイト(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
厚生労働白書の資料編は制度の説明の際によく紹介します。
また児童に関する国の統計資料はこども家庭庁のサイト(https://www.cfa.go.jp/top/)に集約されるようになっています。
いずれも参照できるようにしておくことをお勧めします。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/