| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 53626:日本国憲法(GW) | 2023 | 秋セメスター | 金4 | 経営学部,総合心理学部 | 小松 浩、坂田 隆介 | 2 |
キャンパス
OIC
授業施設
AC237講義室
授業で利用する言語
日本語
授業の概要と方法
憲法というと、「自分とは関係のない」、「他人事」と思っている諸君もいるかもしれない。しかし、諸君は、主権者であり、人権主体であり、さらには、日本国憲法は、諸君に平和の担い手であることを期待しているともいえる。その意味で、憲法学は極めて身近な学問であるはずである。
講義は、憲法理論、憲法解釈を単に頭で理解し、習得するにとどまらず、民主主義、基本的人権の尊重、平和主義といった日本国憲法の掲げる理念、精神を文字通り体得するようなものとなるよう心がける。
講義は、憲法理論、憲法解釈を単に頭で理解し、習得するにとどまらず、民主主義、基本的人権の尊重、平和主義といった日本国憲法の掲げる理念、精神を文字通り体得するようなものとなるよう心がける。
受講生の到達目標
今や、憲法「改正」問題が現実の政治日程にのぼりつつあるが、講義では、戦後憲法学が築いてきた学問的営為を学ぶことによって、憲法「改正」をはじめとした現代日本の憲法問題に対して主体的な判断ができるようになることも目指す。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1〜4 | 近代憲法から現代憲法へ |
憲法の歴史 |
|
| 5〜6 | 外国人の人権 |
外国人の人権享有主体性、外国人の人権享有の限界 |
|
| 7〜8 | 法の下の平等 |
平等の意味、差別をめぐる諸問題 |
|
| 9〜10 | 思想・良心の自由 |
思想・良心の自由の意味、「日の丸、君が代」、三菱樹脂事件、私人間効力 |
|
| 11 | 生存権 |
法的性格、年越派遣村 |
|
| 12〜13 | 国民主権 |
国民主権の原理、国民代表制 |
|
| 14〜15 | 平和主義 |
平和主義の原理、平和を脅かす諸問題 |
授業実施形態
BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
【BCP レベル 1~2 の場合】
第 1 回をWEB(オンデマンド)で、第 2 回~第 15 回を対面にて実施。(受講登録の結果、受講者が教室定員の 50%を超えた場合、受講者を学籍番号の奇数・偶数で、対面出席のグループとWEB配信のグループに分け、2 グループを入れ替える出席調整をする場合がある。それでも身体的距離が十分に確保できない場合は、全員「WEB」授業に切り替える場合がある。)
【BCP レベル 3~4 の場合】
・ 第 1 回~第 15 回をWEB( オンデマンド)にて実施。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
【BCP レベル 1~2 の場合】
第 1 回をWEB(オンデマンド)で、第 2 回~第 15 回を対面にて実施。(受講登録の結果、受講者が教室定員の 50%を超えた場合、受講者を学籍番号の奇数・偶数で、対面出席のグループとWEB配信のグループに分け、2 グループを入れ替える出席調整をする場合がある。それでも身体的距離が十分に確保できない場合は、全員「WEB」授業に切り替える場合がある。)
【BCP レベル 3~4 の場合】
・ 第 1 回~第 15 回をWEB( オンデマンド)にて実施。
授業外学習の指示
講義で扱った該当箇所について、教科書を熟読し、復習すること。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 複数回実施する課題の提出により評価する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 憲法のいま―日本・イギリス(補訂版) | 倉持孝司・小松浩 | 敬文堂 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 議会制民主主義の現在ー日本・イギリス | 小松浩 | 日本評論社 | ||
| 新憲法判例特選(第3版) | 柏崎敏義ほか | 敬文堂 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
法学館憲法研究所 http://www.jicl.jp/
憲法会議 http://www.kenpoukaigi.gr.jp/
この科目は、教養教育における6つの科目群のうち、「立命館科目」に位置付けられています。詳しくは、http://www.ritsumei.ac.jp/liberalarts/course/course-r.html/
憲法会議 http://www.kenpoukaigi.gr.jp/
この科目は、教養教育における6つの科目群のうち、「立命館科目」に位置付けられています。詳しくは、http://www.ritsumei.ac.jp/liberalarts/course/course-r.html/
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
コミュニケーションペーパー,インタラクティブシート,manaba+R,学生との直接対話
備考
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/