授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
10592:現代経済論(S) 2023 春セメスター 火2 産業社会学部 三重 遷一 2

キャンパス

衣笠

授業施設

以学館IG403号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【授業の概要】
本講義では、現代日本経済分析をテーマとし、1960年代の高度経済成長期に形成された日本型資本主義システムから1990年代のバブル崩壊不況における国民生活の諸相を踏まえ、「現局面」分析を行なう。具体的なトピックとしては、日本経済の発展過程を押さえつつ、人口減少社会の課題、勤労者層の賃金構造や非正規労働者問題の現状、社会保障の現状、土地問題、ポストコロナ問題などを扱っていく。

【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

受講生の到達目標

1、日本経済の動態と経済政策が理解できること
2、日本の資本主義経済に関して自ら考察し、見解が論理的に述べられること

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1<対面授業>

はじめに

授業の方針および内容、成績評価について

2<対面授業>

需給曲線と国民総生産(GDP)

価格決定のメカニズムと経済成長のバロメーターについて

3<対面授業>

戦後の日本経済の発展

高度成長を遂げた戦後日本の発展要因について

4<対面授業>

1980年代の日本経済

日本企業の国際競争力とバブル経済について

5<オンデマンド型授業>

1990年代の日本経済①

バブル経済の影響について

6<対面授業>

1990年代の日本経済②

バブル崩壊と平成不況について

7<対面授業>

2000−2010年代の日本経済

世界金融危機とそのインパクト

8<対面授業>

「失われた20年」の原因

不良債権処理問題について

9<対面授業>

「失われた20年」と経済政策①

アベノミクスについて

10<対面授業>

「失われた20年」と経済政策②

アベノミクスの影響について

11<対面授業>

2020年代の日本経済①

コロナ禍の影響について

12<対面授業>

2020年代の日本経済②

景気回復とインフレの両立について

13<対面授業>

「経済の金融化」と「新しい資本主義」の関係

「新しい資本主義」の内容と影響について

14<対面授業>

ポストコロナの時代

今後の雇用、労働、生活についての考察

15<対面授業>

まとめ

これまでの授業の振り返り

授業実施形態

【注意】
BCPの運用停止に伴って、2023年度春学期より対面授業を受けるにあたっての配慮は行いません。
新型コロナウイルスに罹患した場合等については、学び支援サイトを確認してください。

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【授業形態】
BCPレベル1~2:対面授業
BCPレベル3~4:メディアを利用した授業(ライブ配信またはオンデマンド)

【配慮要件(BCPレベル1以上の場合)】
以下の要件に該当する学生に対しては、ライブ配信またはオンデマンドでの配慮を行う。(申請内容に確認すべき点がある場合は、必要に応じて診断書等の公的な証明書の提出を求めることがある)
① 基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(※)の高い学生
② 基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(※)の高い同居家族がいる学生
③ 海外との往来制限により、学生本人が渡日・入国できない場合
(※) 呼吸器疾患、糖尿病、心不全等の国が定める基礎疾患を有する場合

【備考】
授業スケジュールはBCPレベル1~2を想定して記載している。BCPレベルの変更あるいは受講登録の結果によって、授業形態の切り替えを行う場合がある。変更があった場合にはmanaba+Rで周知を行う。

授業外学習の指示

授業で適宜新聞記事等を紹介するが、各自新経済関連の記事を読むように努力すること。
また、個別テーマ・論点に関する参考文献を紹介するので、各自の関心に沿って学習すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

課題レポート 40%
最終レポート 40%
授業への参加度 20%

【BCP レベル 3~4に変更となった場合】
BCP レベルが 3~4に変更となった場合においても、成績評価方法は変更しない。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/