| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10736:教養ゼミナール(09) | 2022 | 春セメスター | 水2 | 経済学部,経営学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,映像学部,総合心理学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 | 鈴木 敏郎 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
※「教養ゼミナール」は、1クラス(2単位)のみ単位修得できます。あるクラスを過去に履修し合格評価を得ていれば、テーマや教員が異なっても、再度「教養ゼミナール」を履修することはできません。
【授業の概略】ゼミ形式で行い、テキストに依拠しつつ国際関係論に関する基本的な理論と技法を紹介し、あわせて、いくつかの主要な歴史的事例を考察する。国際政治の概説書に依拠しつつ、テーマ毎に受講生による個人あるいはグループ単位でのプレゼンテーションと、それを踏まえた教員の論評とクラス全体でのディスカッションという組み立てで行う。
受講生の到達目標
2.国際政治紛争に関する主要事例を学ぶことができる。
3.理論分析の有効性と制約、そして歴史的事例の活用の意義と限界について理解を深めることができる。
4.国際政治を見る上での基本的な視座の習得に役立つ。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | ガイダンス |
授業の目的と進め方について説明 |
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| 2 | 国際政治とはなにか |
無政府的なシステム、 リアリスト、 リベラリスト |
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| 3 | ペロポネソス戦争 |
ツキュディデス、 アテネ、 スパルタ |
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| 4 | 倫理的問題と国際政治 |
懐疑主義、 道義主義、 コスモポリタニズム |
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| 5 | 主要な概念 |
国家、 国民国家、 パワー、 権威、 国益 |
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| 6 | 分析手法 |
システム、 国家、 個人、 パラダイムと理論 |
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| 7 | バランス・オブ・パワー |
ウエストファリア、 ヨーロッパ協調、 ビスマルク |
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| 8 | 第一次世界大戦の起源 |
2極化構造、深層原因、 中間原因、 直接原因 |
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| 9 | 集団安全保障 |
国際連盟、 戦争責任条項、 ロカルノ条約、 不戦条約、 満州事変 |
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| 10 | 第二次世界大戦の起源 |
ヒトラー、 拡張政策、 宥和政策、 太平洋戦争 |
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| 11 | 第二次世界大戦後の集団安全保障 |
国際連合憲章、 第7章、 安全保障理事会、集団的自衛権 |
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| 12 | 冷戦(その1) |
抑止、 封じ込め、 トルーマン・ドクトリン、 朝鮮戦争、 ベトナム戦争 |
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| 13 | 冷戦(その2) |
核抑止、 キューバ危機、 デタント、 ソ連のアフガニスタン侵攻、 冷戦終結 |
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| 14 | 冷戦後の紛争の管理 |
国際法、 国連平和維持軍、 自決権、 人道的介入、 |
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| 15 | グローバライゼーションの諸問題 |
相互依存、 ナショナリズム、 超国家主体、サイバー空間 |
授業実施形態
(対面授業)
対面授業で実施します。ただし、一部の授業回をメディア授業で実施することがあります。
【BCPレベル3~4】
(メディア授業)
メディア授業で実施します。具体的な実施については個別にmanaba+R等で通知します。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
50 | 授業を踏まえた課題を設定し、授業内容を理解しているか、理論的に論説できているかなどを考察する。 |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
50 | 授業に対する積極性と報告プレゼンテーションの内容などを考察する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 国際紛争 理論と歴史(原書第10版) | ジョセフ・ナイ・ジュニア、デイビッド・A・ウエルチ著 田中明彦、村田晃嗣訳 | 有斐閣 | 978-4-641-1 4917-5 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
省庁(外務省)での勤務経験
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html