授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33958:電磁気学Ⅰ(6T) 2024 春セメスター 金5 理工学部 山内 寛紀 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 108号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

電気磁気現象に関する基本法則を体系的に学ぶものであり、エレクトロニクス技術だけではなく、雷放電などの自然現象とも密接に関わる基幹科目である。電磁気学現象に関する物理法則は数式によって表現されるが、それらの本質的な意味をイメージできるようにし、実際の適用法の習得に重点を置く。

受講生の到達目標

電気力線などの電磁気の諸現象と数式を用いた諸表現を理解する。また、マクスウェルの方程式をはじめとした電磁気学Ⅰの基礎事項を自分の言葉で説明できるようになることを目標とする。

事前に履修しておくことが望まれる科目

基礎専門数学の知識を必要とする。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

電荷

MKSA単位系、電荷と電流、クーロンの法則

2

電界(1)

面積分、ガウスの法則

3

電界(2)

ガウスの法則の応用

4

電位(1)

仕事とエネルギー、線積分

5

電位(2)

電位と電位差

6

コンデンサー

静電容量、静電エネルギー

7

静電誘導(1)

導体の静電誘導

8

静電誘導(2)

誘電分極

9

電流と磁界(1)

アンペールの法則
レポート1回目の課題提示

10

電流と磁界(2)

ビオサバールの法則

11

電磁誘導(1)

レンツの法則、電磁誘導の法則

12

電磁誘導(2)

自己誘導、相互誘導 、磁気エネルギー

13

交流回路

コンデンサーとコイルのリアクタンス

14

電磁波(1)

変位電流

15

電磁波(2)

マクスウェルの方程式、
レポート2回目の課題提示

授業実施形態

対面

授業外学習の指示

本科目は、授業の予習と複数を前提とする。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

出席と2回のレポートで評価する

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

電磁気学は、電子システムの内部回路や無線機器など幅広い電子技術を支える重要な科目です。様々な数式が出てきますが、各種分野に対応できるよう自分なりのイメージを大事にして理解するよう努めてください。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
基礎と演習・理工系の電磁気学 高橋正雄 共立出版 4-320-03432-5

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
単位が取れる電磁気学ノート 橋本淳一郎 講談社 4-06-154453-5

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/