授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
53278:(留)日本語上級(文法・ライティング)(K) § 53279:JPNS 3002 日本語上級(文法・ライティング)(K) 2024 秋セメスター 木3 経営学部,政策科学部,グローバル教養学部 Lee 凪子 1

キャンパス

OIC

授業施設

AS361セミナールーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

現代社会、文化、各自の専門分野など、幅広い 話題について説得力のある文章を書く練習をする。
文章を書くことによって表面化する文法や語彙の間違いを修正したり、新たな文法、語彙を学ぶ。
授業は演習形式で行い、課題に対しては授業中、もしくはmanaba+Rを通してフィードバックを行う。
なお、この授業は一部メディア (ZOOMによるライブ配信) で行う。

受講生の到達目標

1.指摘された文法や語彙の誤りを直し、次回からは正確に表現できるようになる。
2.レポートや論文を日本語で書く時の文体や語彙の選択が適切にできるようになる。
3.様々な接続表現や文末表現を用いて論理的な文章を書くことができるようになる。
4.構成を整え、内容を深めて読み手が納得するような文章が書けるようになる。
5. 2000字程度の大学レベルのレポートが書けるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

CRPSの在学生は「(留)日本語中級2(総合)」「(留)日本語中級2(聴解口頭)」の両方。
GLAの在学生は「JPNS3001 日本語上級(総合)」。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション、自己紹介文

印象に残るように伝える

2

アカデミック・ライティングへの準備

丁寧体、普通体、やわらかい書き言葉、硬い書き言葉

3

自分の体験に基づいて意見を述べる

指示表現・接続表現、中心文・指示文

4~5

立場を決めて意見を述べる

副詞のスタイル、主張の表現、説得力のある論理展開

6~7

課題を見つけて意見を述べる

視点・呼応の表現、段落と文の働き

8

関心のあるニュース、論説、論文を紹介する

引用の表現

9~10

データに基づいて報告する

数値に関する表現、図表・データの利用

11

レポートを書く準備

テーマ、構成、情報収集と整理、アウトライン

12

レポートの初稿

日本語の修正、構成の修正、

13

レポートの修正

何度も修正を重ね、レポートを仕上げる
<ZOOMによるライブ配信授業 + manaba+Rを用いたコメントのやり取り>

14

レポートに関する質疑応答

質疑応答について振り返り、コメントに基づきレポートを加筆修正し、最終版として提出
<ZOOMによるライブ配信授業 + manaba+Rを用いたコメントのやり取り>

15

学期の振り返り、コンサルテーション

自己評価、学習計画
<ZOOMによるライブ配信授業>

授業実施形態

第 1 回から第 12 回の授業は対面で、第 13 回から第 15 回の授業は Zoom によるライブ配信で行います。URL等、Zoom Room へのアクセスの仕方については manaba+R のコースニュースでお知らせします。

授業外学習の指示

Beyond Borders Plaza(BBP)では多くの日本語教材が閲覧できます。また、普段の学習で分からないところを先生に相談できる「日本語学習相談」も実施していますので、積極的に活用しましょう。
BBP の開室日程や「日本語学習相談」のスケジュールについては BBP の WEB ページを確認して下さい。URL:https://www.ritsumei.ac.jp/bbp/

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業参加度、レポートを含む課題の提出と修正、質疑応答とその振り返り

成績評価方法(備考)

授業回数の3分の2以上の出席を単位修得の最低要件とします。
大幅な遅刻、度重なる遅刻、無断欠席は評価の対象である「授業参加度」に影響します。

受講および研究に関するアドバイス

この科目では大学生らしい問題意識に基づき、2000字程度のレポートが書けるようになることを目指します。受講前から自分の国や日本における社会問題等について考えておくことを勧めます。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
日本語を学ぶ人のためのアカデミック・ライティング講座 伊集院郁子・高野愛子 アスク出版 978-4-86639-360-5

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は上記「授業スケジュール」の第2回から第11回には必ず使用します。その他の回にも使用する可能性があります。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
日本語の作文技術 倉八順子 古今書院 4772213546
レポート・論文を書くための日本語文法 小森万里・三井久美子 くろしお出版 9784874247181
小論文への12のステップ 友松悦子 スリーエーネットワーク 9784883194889
日本語プロフィシェンシーライティング 由井紀久子他 凡人社 9784893588425
留学生と日本人大学生のためのレポート・論文表現ハンドブック 二通信子・大島弥生・佐藤勢紀子・因京子・山本富美子 東京大学出版会 9784130820165
大学生と留学生のための論文ワークブック 浜田麻里・平尾得子・由井紀久子 くろしお出版 4874241271

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【GLA生のみ】
・GLA生は、以下のURLを確認してください。
https://ct.ritsumei.ac.jp/ct/page_2538890c2154781_3758918536_3762030877/AY2024GLASyllabusBookend%28Japanese%29%E5%90%88%E5%90%8C%E7%A7%91%E7%9B%AE%E7%94%A8.pdf?view=full
 
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/
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URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html