授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
71824:応用講読演習Ⅰ(C) 2023 秋セメスター 金4 先端総合学術研究科 村上 潔 2

キャンパス

衣笠

授業施設

創思館SO303号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

■テーマ
「障老病異に関する歴史資料のアーカイヴィングと活用――その様態と意義を読み解く」
■趣旨
本授業では、アーカイヴィングに関する文献を講読することを通して、「生存学」の根幹となる「障老病異」に関する歴史資料のアーカイヴィングならびにその活用が、いかなる様態と意義をもっているのか/もち得るのかを学ぶ。受講生各人が、研究遂行において必要な/関係する歴史資料を積極的に/有効に活用していくための展望を開くことを目的とする。
■方法
(1)担当教員が各回(第2回以降)につき講読文献を指定し、告知する。
(2)受講生は授業までにそれを読み、自らの研究テーマ/研究内容/研究上のアプローチ方法/関心に引き付けて、コメントを準備する。
(3)授業では、受講生がコメントを出し合い、担当教員を交えて議論を進める。
■進めかた
(1)初回:
 [A]担当教員による趣旨説明
 [B]受講生の自己紹介
 [C]授業進行に関する意見交換と調整
(2)2回目以降の各回:
 [A]上記「方法」項参照
 [B]必要に応じて/希望があれば、受講生が自身の研究内容(本授業のテーマに関連する範囲で)を報告する機会を設ける。その際、報告者以外の受講生は、報告に対して積極的に質問・コメントを出し、議論の展開を促す役割を担う。

受講生の到達目標

上記「授業の概要と方法」>「趣旨」の内容を、高いレベルで理解・習得し、自身の研究遂行において有効に実践できる段階に到達する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション

(1)担当教員による趣旨説明/シラバスの確認
(2)教員・受講生の自己紹介(研究テーマ/過去の業績/今後の大まかな計画など)
(3)授業スケジュールの確認
(4)授業に関する連絡方法の確認
(5)授業進行に関する意見交換と調整

2~15

講読
+(必要に応じて/希望があれば)受講生の研究報告

上記「授業の概要と方法」>「進めかた」参照

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

◆BCPレベル1-2の場合:対面(Zoomの使用については初回授業で協議し決定する)
◆BPCレベル3-4の場合:すべてZoomで実施

授業外学習の指示

◆基本的には指定された文献を授業前に確実に読むことを心がける。
◆自身の研究/関心に引き付けて、指定文献以外の関連文献を積極的に収集し、参照する。
◆初回授業実施後に、授業用のメーリングリストを作成する予定である。受講生は積極的にそれを活用して、授業の場では時間的な制約でできなかった質問・コメント(他の受講生へのアドヴァイスを含む)を提出し、次の授業での議論につながる流れを作ることを心がける。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

【1】出席状況
【2】授業への参加姿勢(主体性・積極性)
【3】発言(コメント/質問/議論への参加)の頻度・有意性――発言回数の多少だけではなく内容の妥当性(授業の趣旨を十分に理解しているか/他の受講生の発言内容に的確に応答しているか等)も重視する
【4】授業の場以外での授業につながる発信(上記「授業外学習の指示」参照)
以上4点を総合して評価する。

成績評価方法(備考)

◆BCPレベルが3~4に変更となった場合の成績評価方法
 BCPレベルが3~4に変更となった場合においても、成績評価方法は変更しない。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

◇立命館大学生存学研究センター編 2016 『生存学の企て――障老病異と共に暮らす世界へ』,生活書院(http://www.arsvi.com/b2010/1603rcav.htm

参考になるwwwページ

◆arsvi.com:立命館大学生存学研究所
 http://www.arsvi.com/
◇生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築
 http://www.arsvi.com/a/arc.htm
◇「【知の拠点を訪ねて】「障老病異」を抱えて生きる身体と社会の関わりを探究する生存学研究所」(2022年11月14日/立命館大学)
 https://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=2892
◇「「障老病異」とともに生きていく人の経験、技法を知る。」(『RADIANT――立命館大学研究活動報』/2019年2月12日)
 https://www.ritsumei.ac.jp/research/radiant/life/story1.html/

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/