| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15144:IR18‐DJ208 国際関係学セミナー(RJ) § 15145:IR-DR206 国際関係学セミナー(RJ) | 2023 | 秋セメスター | 月2 | 国際関係学部 | 園田 節子 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
本授業では、この『想像の共同体』を輪読する。全員が毎週、課題個所を熟読して授業に臨み、事前に決めた担当者が週ごとに担当個所をまとめ、追加調査を加えて報告する。報告後、全員でディスカッションし、その討論を通じて内容への理解を深める。授業を通して抱いた疑問や興味を発展させた最終レポートが最後に課される。
受講生の到達目標
・ナショナリズムの起源と形成に関して、発展的に調査を進め、発表することができる。
・ナショナリズムの起源と形成に関し、ディスカッションを通して自身の理解を他者と共有し、多面的に考察することができる。
・ナショナリズムの起源と形成に関して、論理的で発展的なレポートを書くことができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | イントロダクション |
講義の進め方について/成績評価について/受講に関する注意/担当グループの組織と担当個所の割り振り |
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| 2 | 講義と「1 序」 |
ベネディクト・アンダーソンについて/序章の説明/重要概念の指摘 |
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| 3 | 「2 文化的根源」章 |
担当者報告/ディスカッション/授業フィードバック |
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| 4 | 「3 国民意識の起源」章 |
担当者報告/ディスカッション/授業フィードバック |
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| 5 | 「4 クレオールの先駆者たち」章 |
担当者報告/ディスカッション/授業フィードバック |
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| 6 | 「5 古い言語、新しいモデル」章 |
担当者報告/ディスカッション/授業フィードバック |
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| 7 | 「6 公定ナショナリズムと帝国主義」章 |
担当者報告/ディスカッション/授業フィードバック |
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| 8 | 「7 最後の波」章 |
担当者報告/ディスカッション/授業フィードバック |
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| 9 | 前半のまとめ |
前半の報告・ディスカッション・授業フィードバックの中から議論の発展に資するものを紹介し、重要概念を復習 |
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| 10 | 「8 愛国心と人種主義」章 |
担当者報告/ディスカッション/授業フィードバック |
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| 11 | 「9 歴史の天使」章 |
担当者報告/ディスカッション/授業フィードバック |
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| 12 | 「10 人口調査、地図、博物館」章 |
担当者報告/ディスカッション/授業フィードバック |
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| 13 | 「11 記憶と忘却」章 |
担当者報告/ディスカッション/授業フィードバック |
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| 14 | 「旅と記憶―『想像の共同体』の地伝について」章 |
担当者報告/ディスカッション/授業フィードバック |
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| 15 | 後半のまとめ/全体総括 |
後半と全体の報告・ディスカッション・授業フィードバックの中から議論の発展に資するものを紹介し、重要概念を復習 |
授業実施形態
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
各回の授業実施形態については、本科目のmanaba+Rコースニュース等で案内します。また、第1回目の授業実施形態については、第1回目授業開始までに上記コースニュース等でお知らせします(※)。なお、授業配慮等の取り扱いについては、manaba+R「国際関係学部生のページ」および「学び支援サイト」で確認してください。
国際関係学部生のページ:https://ct.ritsumei.ac.jp/ct/course_1728150
学び⽀援サイト:https://www.ritsumei.ac.jp/pathways-future/
(※) 第1回目授業の授業実施形態を確認するためにはmanaba+Rの早期利用申請を行う必要があります。早期利用申請の詳細は、2023年度履修・登録の手引きを御確認ください。なおmanaba+Rで早期利用申請をおこなっても受講登録にはなりません。受講登録期間中に改めて登録を行う必要があります。
授業外学習の指示
・積極的にディスカッションに加わるために、全員が事前にコメントや質問を用意して来ること。
・最終レポートが課されるため、興味を持ったテーマの書籍を探しておくこと。本シラバスの「参考書」欄に挙げた書籍を読むなどして、意識的に知識を身に付ける努力をすること。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 授業への参加度(40%)
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成績評価方法(備考)
【担当報告の内容】担当報告は2,3人で班を組んだグループ発表となり、内容の要約、重要語句の調査と説明、重要概念の議論、発展的調査で構成される。これらの内容を評価する。
【最終レポート】課題図書を踏まえ、授業で扱った議論に抱いた興味を発展させて書くものとし、3000字以上。
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 定本 想像の共同体―ナショナリズムの起源と流行 | ベネディクト・アンダーソン(2007) | 書籍工房早山 | 978-4904701089 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ヤシガラ椀の外へ | ベネディクト・アンダーソン(2009) | NTT出版 | 978-4757142138 | |
| 中国ナショナリズム: 民族と愛国の近現代史 | 小野寺史郎(2017) | 中公新書 | 978-4121024374 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/