授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33852:[2025 秋セメスター]人文地理学(E) 2025 秋セメスター 金3 経済学部 古関 大樹 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 108号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

地理学は,系統地理学(人文地理学・自然地理学)と地誌学(地域地理学)によって構成されます。このうち,人文地理学は,人文社会現象から地域をとらえようとするアプローチを重視します。また,地域を考える際は,自然・環境の影響も受けることがあるので,自然地理学や地誌学の知識も踏まえて,総合的に地域を観察することが求められます。この講義では,人文地理学の基礎を学習しつつ,社会の成り立ちや環境とのかかわり,持続可能な社会の構築など,地域が抱える様々な問題を考えます

受講生の到達目標

①人文地理学の基礎を学習する。
②自然・環境・歴史・文化などといった様々な要素が複雑に絡み合って,地域ごとの特性が形成されていることを学習する。
③周囲と相互に影響を与えながら地域が形成されてきたことを学習する。
④地図を読む方法,地図を活用する方法を学習する

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス -人文地理学の成り立ちと役割-

予習:人文地理学の学問領域について,事前に調べておいてください。復習:配布資料の内容を復習してください
【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

2

地形と土地利用(1) -武蔵野台地の開発と水利用-

予習:武蔵野台地について,事前に調べておいてください。復習:配布資料の内容を復習してください

3

地形と土地利用(2) -九十九里平野の地形と集落-

予習:九十九里平野ついて,事前に調べておいてください。復習:配布資料の内容を復習してください

4

地形と土地利用(3) -近畿・瀬戸内地方の溜池の発達-

予習:ため池灌漑ついて,事前に調べておいてください。復習:配布資料の内容を復習してください

5

農業地域の景観と環境(1)‐茶園の開発と変貌‐ 

予習:お茶の産地ついて,事前に調べておいてください。復習:配布資料の内容を復習してください

6

農業地域の景観と環境(2)‐北海道の畑作・畜産の展開‐

予習:畑作や畜産が盛んな地域について,事前に調べておいてください。復習:配布資料の内容を復習してください

7

農業地域の景観と環境(3)‐北海道の世界最北端の稲作‐

予習:北海道の稲作の発達について,事前に調べておいてください。復習:配布資料の内容を復習してください

8

観光地域の成り立ちと特徴(1)‐高原リゾートと温泉地‐

予習:妙高高原について,事前に調べておいてください。復習:配布資料の内容を復習してください

9

観光地域の成り立ちと特徴(2)‐沖縄の観光開発と環境保全‐

予習:沖縄の環境保全について,事前に調べておいてください。復習:配布資料の内容を復習してください

10

工業地域と公害の経験 ‐瀬戸内工業地域と水島コンビナート‐

予習:瀬戸内工業地域について,事前に調べておいてください。復習:配布資料の内容を復習してください

11

都市と校外(1) ‐大阪大都市圏の成立と通勤圏‐

予習:大阪の中心市街地と通勤圏について,事前に調べておいてください。復習:配布資料の内容を復習してください

12

都市と校外(2) ‐都市や郊外が抱える現代的課題‐

予習:都市や郊外が抱える問題について,事前に調べておいてください。復習:配布資料の内容を復習してください

13

災害と暮らし(1)‐濃尾平野の輪中景観‐

予習:濃尾平野の輪中について,事前に調べておいてください。復習:配布資料の内容を復習してください

14

災害と暮らし(2)‐島原:火山と共生する地域‐

予習:島原の災害史について,事前に調べておいてください。復習:配布資料の内容を復習してください

授業実施形態

オリジナルの配布資料を配って実施します。地図を塗ったりグラフを観察するミニ演習を取り入れながら行うので,蛍光ペンや色鉛筆などを持参してください

授業外学習の指示

課題などは特に設けませんが,授業で扱うテーマについて,メディアやインターネットなどで触れる機会があった場合は,意識的に情報に触れるようにしてください

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 85

14回の授業を要約した形の期末試験を実施します

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
15

出席をとります

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

特に指定しない

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

授業中に紹介する

参考になるwwwページ

授業中に紹介する

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/