授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32509:[2025 春セメスター]情報社会と倫理 (48) § 32510:(教)情報社会と倫理(G) 2025 春セメスター 水2 理工学部,理工学研究科 市橋 瑞希、藤野 毅 2

キャンパス

BKC

授業施設

フォレストハウス101号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

情報化社会における知的所有権、個人情報保護、情報セキュリティなどの情報倫理に関する問題の重要性と、この問題を考えることの意義を十分に理解し、情報技術者に求められる倫理観を養う。また、代表的な情報技術について、身近な題材を通して具体的に学習することにより、社会における情報学の果たす役割や期待される技術を理解する。

受講生の到達目標

本授業を受講することにより,(1)情報データの管理にかかわるセキュリティおよびプライバシー確保,(2)学会や論文・著作物等での情報発信にかかわる著作権管理,(3)最近のAIの学習に使用するデータのプライバシー問題や生成AIの課題,等これから情報技術者および教育者としての必要となる知識を身に着ける.

事前に履修しておくことが望まれる科目

特になし

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。+R授業として,第1~14回にmanaba+R上で毎回ドリルを実施し,次回解説を行う。

藤野 毅

情報倫理とは?

倫理学,情報倫理,セヴァーソンの4つの原則,情報通信社会

藤野 毅

インターネットの進化と技術

Ethernet,TCP/IP,Society5.0,OSI参照モデル

藤野 毅

インターネットの活用

IPアドレス,電子メール,Web,SNS

藤野 毅

メディアとメディアリテラシー

放送倫理規定,フェイクニュース,情報モラル

藤野 毅

サイバーセキュリティ

コンピュータウィルス,ボット,DoS攻撃

藤野 毅

暗号技術の基礎

ケルクホクスの原理,暗号鍵長,共通鍵暗号,公開鍵暗号

藤野 毅

暗号応用技術

SSL/TLS,電子署名,暗号資産

藤野 毅

機械学習とAI

ニューラルネットワーク,深層学習,シンギュラリティ

藤野 毅

AI倫理とセキュリティ・プライバシー

Adversarial Examples,モデル反転攻撃,連合学習

藤野 毅

AIの発展と倫理

トロッコ問題,シンギュラリティ,プライバシーガイドライン

市橋 瑞希

個人情報とプライバシ―

プライバシー,個人情報保護法,マイナンバー

市橋 瑞希

知的所有権とコンテンツ

知的所有権(知的財産権),著作権,クリエイティブ・コモンズ

市橋 瑞希

企業と情報倫理

コーポレートガバナンス,内部統制,情報セキュリティポリシー

藤野 毅

現代社会の諸問題

デジタルデバイド,ユニバーサルデザイン,リテラシー教育

授業実施形態

対面授業

授業外学習の指示

教科書および授業レジュメの復習を行い,manabaでの小テストやレポート提出などの課題で評価する.

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業中に到達度検証テストや課題を行う

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
改訂3版 情報倫理 高橋慈子,原田隆史,佐藤翔,岡部晋典 技術評論社 ISBN978-4-297-13415-0 C3055

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/