| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 35801:近現代の科学技術 (G1) § 35802:現代の科学技術(G1) | 2024 | 春セメスター | 水2 | 経済学部,理工学部,食マネジメント学部,スポーツ健康科学部 | 飴山 惠、鈴木 健一郎 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
「材料科学」と「ものづくり産業」の歴史的変遷と現代の到達点および諸課題について学習した上で、持続可能な低炭素社会を実現するためのクリーンエネルギー創出・利用技術について、文社系学生に分かり易く解説する。
後半7回の講義は、以下の内容で鈴木が担当する。
始めに西洋で生まれた科学技術の特徴を3つの基礎概念(力学,エネルギー,原子)について整理して述べ,各自が自ら考える道しるべとしたい:「科学とは何か」,「科学はどうして西洋で生まれたのか」,「科学は今後も進歩するのか」等.
その後はエレクトロニクス技術を中心として現代の情報通信社会に至る技術進歩について講義する。できるだけ身近にあって親しみが湧くような内容を取り上げ解説する。
最終の第15週目は、前半・後半併せて学習の到達段階を検証するための試験を行う.
授業の方法については、対面授業の場合は、スライドや板書、資料を用いた説明を主とします。オンライン授業の場合は、ZOOM等によるWeb講義とmanaba+Rに掲載する資料による自習を基本とします。
受講生の到達目標
後半7回の講義(鈴木)では、学生が西洋で生まれた科学の特徴について理解するとともに、科学が技術となって現代社会を大きく変化させるに至ったことに興味を持てるようになることを目標とする。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 飴山 | 文明の始まりと材料の発達【概説】 |
石器時代→青銅器時代→鉄器時代→現代社会 |
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| 2 飴山 | ものづくり技術の発達 I 【原動機】 |
人力,風車,水車,モーター,エンジン,蒸気タービン,ガスタービン,ロケットなど |
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| 3 飴山 | ものづくり技術の発達 II 【エネルギー】 |
化石燃料,原子力,など
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| 4 飴山 | ものづくり技術の発達 III 【環境問題】 |
地球温暖化のメカニズム、解決方法の模索、低炭素社会の実現 |
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| 5 飴山 | 材料科学と社会 I 【資源】 |
さまざまな資源の性質と確保 |
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| 6 飴山 | 材料科学と社会 II 【日本の科学技術の源流】 |
近世の科学技術
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| 7 飴山 | 材料科学と社会 III 【現代の日本の科学技術】 |
先端的科学技術。
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| 8 鈴木 | 科学の思想と方法 |
西洋科学の特徴,力学の誕生 |
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| 9 鈴木 | エネルギーの発見 |
電気回路,熱学の誕生,エネルギー保存則 |
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| 10 鈴木 | 原子という概念 |
化学と物理の関連性,統計力学の発展,量子力学の誕生,超電導 |
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| 11 鈴木 | エレクトロニクス(1) |
トランジスタの誕生,集積回路技術の発展 |
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| 12 鈴木 | エレクトロニクス(2) |
コンピュータ技術の発展 |
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| 13 鈴木 | 通信技術 |
有線技術,無線技術,光通信 |
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| 14 鈴木 | 情報技術 |
インターネット,センシングネットワーク,ICT, AI(人工知能) |
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| 15 鈴木 | 最終講義試験(前半・後半合同) |
14回の授業の到達度を確認するための試験を行い、事後説明・解説を行う。 |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 評価比率は、前半7週(50%)+後半7週(50%)=合計100%とする。
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 機械材料学 | 日本材料学会編 | 日本材料学会 | 9784901381000 | |
| 近代科学はなぜ東洋でなく西欧で誕生したか | 菅野礼司 | 吉岡書店 | 9784842703718 | |
| 科学の発見 | S. ワインバーグ | 文芸春秋 | 978-4-16-390457-3 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html