授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15965:[2025 春セメスター]音楽Ⅱ(S) 2025 春セメスター 金5 産業社会学部 山岸 徹 2

キャンパス

衣笠

授業施設

以学館IG音楽教育実習室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【授業の概要】

本講義では「音楽I」に引き続き、初等音楽科教育の内容と活動についてさらに理解を深め、教材研究についての方法の理解を促しながら、実践的な能力のさらなる育成をめざすことを目的とする。音楽の実技指導能力を向上させるとともに、特に伴奏付けや簡単な編曲法などの演習によって、児童の状況に応じた教材作成(開発)の面にも目を向けたい。

【授業の方法】
本科目は大学設置基準および立命館大学産業社会学部則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

受講生の到達目標

・「音楽I」に引き続き小学校音楽科の学習内容についての理解をさらに深める。
・音楽の知識や技能、及び実践的諸能力を身につける。

事前に履修しておくことが望まれる科目

特にありません。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

はじめに:本授業で学ぶもの

キーワード:音楽教材、伴奏付け、合奏楽譜、教材作成(開発)、編曲

2

低学年の歌唱教材の伴奏

キーワード:ピアノ伴奏、弾き歌い

3

中学年の歌唱教材の伴奏

キーワード:ピアノ伴奏、弾き歌い

4

高学年の歌唱教材

キーワード:ピアノ伴奏、弾き歌い

5

合奏楽譜

キーワー:リコーダー合奏、その他の楽器を含む合奏

6

伴奏楽譜の作成1

キーワード:和音、コードネーム

7

伴奏楽譜の作成2

キーワード:和音進行の形

8

伴奏楽譜の作成3

キーワード:いろいろな種類の和音

9

合奏楽譜の作成1

キーワード:リズム楽器による合奏

10

合奏楽譜の作成2

キーワード:さまざまな合奏楽譜、編曲

11

指揮法

キーワード:4拍子、3拍子、2拍子、打点、クリッキング、予備と終止

12

合唱・合奏の指導法

キーワード:さまざまな合唱・合奏

13

演奏発表

合唱・合奏

14

まとめ

教材作成

授業実施形態

比較的少人数で実施できるため、特に実技面においては個別指導も取り入れていきます。ML(Music Laboratory System)教室を主に使用する予定なので受講者一人ずつに電子ピアノを割り当てることができるので、ピアノの指導は可能な限り毎回実施する方針です。各回の詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュースを確認してください。授業スケジュールについては受講者の進度状況によっては柔軟に対応する場合があり、その場合もmanaba+Rによって告知します。
【+R 授業】は初回前に実施します。ビデオや関連資料についてはmanaba+R にて告知します。

授業外学習の指示

授業にあたっては、テキストや配布プリントなどを中心として予習、復習を心がけてください。また、歌唱や器楽(合奏の担当楽器)、ピアノや弾き歌いなどの実技の個人練習も積極的に取り組んでください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

出席・参加意欲(20%)、授業時の課題・提出物(40%)、発表(40%)を合わせて総合的に評価します。

成績評価方法(備考)

3分の2以上の出席を要します。

受講および研究に関するアドバイス

音楽実技は、日々の練習の積み重ねが大切です。今楽譜が読めなくても、ピアノがまったく弾けなくても、少しづつ積み重ねれば、必ず楽譜が読めて、演奏することができるようになります。根気づよく投げ出さずに学習を継続することが大切です。
教室には、爪を切り、手を洗って入室してください。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『初等音楽科教育』吉田武男監修「Minerva初めて学ぶ教科教育」第7巻 笹野恵理子 ミネルヴァ書房 9784623081608

教科書(使用頻度、その他補足)

テキストは必ず持参してください。このほか、必要に応じて、レジュメ等を配布します。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
小学校学習指導要領解説・音楽編 文部科学省 東洋館出版社 9784491034607

参考書(使用頻度、その他補足)

 その他、授業時に適宜紹介します。

参考になるwwwページ

必要に応じて指示します。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

リコーダーを使用します。ソプラノ、またはアルト、その他、どれでも結構ですから持ってきてください。
(使用する回には事前に連絡します)
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/