| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 34950:海外フィールドワークプログラム(EA) § 34951:Economics(海外フィールドP)(EA) | 2024 | 秋セメスター | 経済学部 | VIXATHEP SOUKSAVANH、黒川 清登 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
現地では、タイ、ラオス他の学生、先生方と共同でフィールドワークを行うので、英語でのコミュニケーションをお願いします。しかし、日本企業のタイ工場見学など、日本語の資料が揃えられるものは、極力、日本語資料も用意します。
現地での最終発表は、英語でタイ・ラオス他の学生と一緒に行います。
授業の概要と方法
ここでは、日本語が主ですが、現地では英語でも調査を行うので、英語でのヒアリング、プレゼン等の練習も行います。
現地では、タイ、ラオスらのNIDAの学生・留学生・教員とともに行動します。
訪問先は、主にタイで操業する電子部品、食品などの日本企業の工場、ラムチャバン港などのタイの工業地域のインフラ施設の視察を行います。また、民間企業の海外での活動を支援している政府機関である、JICA(国際協力機構)、JETRO(日本貿易振興会)のタイ事務所を訪問します。
NIDAが手配する訪問先では、タイ政府の環境保全、高齢化社会対応、地域活性化などのプロジェクトを視察します。
これらの訪問により、将来、海外で働く意欲の高い学生の視野を広げる内容となっています。
なお、タイのNIDA(国立開発研究院)は、開発問題を手掛ける国立大学で、本学とは連携協定を締結しており、All Englishで提供される大学院での「交換留学」も可能です。
現地調査の最後には、現地で英語によるプレゼンテーションをタイの先生方、学生、留学生などに行います。タイの大学では、インドネシア、ラオスなどの留学生が多数英語で勉強しています。
帰国後は、現地での調査結果を、各グループで分担し、全体の報告書を作成します。これは日本語で構いません。
受講生の到達目標
1.事前調査の方法、
政府機関の情報、国際機関の情報、学術論文、統計資料などの探し方、活用の仕方が理解できる。
2.現地でのヒアリング調査
現地で訪問先の現状、課題などを体系的に聞き出すコミュニケーション能力を獲得できる。
3.プレゼンテーションスキル
現地調査での発見を、効果的に分かりやすくプレゼンテーションするスキルを獲得できる。
4.報告書作成能力
現地調査の全容を体系的に分かりやすく取り纏める能力を獲得できる。
5.英語コミュニケーション能力
現地でのヒアリング、プレゼンなどは、英語で行うため、英語コミュニケーション力を獲得できる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | フィールドワークの概要紹介、過去の事例の紹介(黒川) |
約20年以上の歴史を持つ、タイでのフィールドワークの紹介。
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| 2 |
タイにおける日本企業の操業課題(黒川)
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日本企業のタイでの操業、グローバルバリューチェーンの観点で見る、タイ製造拠点の役割。タイの特産を活用した食品ビジネス、タイの自動車産業を支える、電子部品企業の操業の課題
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| 3 | ASEANにおける開発課題、タイの役割 (Souksavanh) |
ASEANの開発課題、Develpment agenda of ASEAN countries,
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| 4 | タイの開発の課題 (環境保全)(Souksavanh) |
環境保全(Environment Protection) |
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| 5 | 事前準備の総まとめ,主な訪問先の確認、(黒川、Souksavanh) |
質問事項のリストアップ,、自己紹介資料作成など |
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| 6 | フィールド調査のとりまとめ(1)(黒川、Souksavanh) |
日本企業のタイにおける操業課題、タイの開発問題、JICA/JETROの役割など |
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| 7 | フィールド調査のとりまとめ(2)(黒川、Souksavanh) |
日本企業のタイにおける操業課題、タイの開発問題、JICA/JETROの役割など |
授業実施形態
帰国後、第6~7回も、最終報告書をまとめるために対面で、主にグループワークで行う。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 現地調査終了後には、タイの学生とともに英語で調査結果を発表していただきます。最終報告書は、参加者で分担して作成していただきます。(日本語/英語 どちらでも可)
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
https://www.jetro.go.jp/
2.JICA(国際協力機構)
https://www.jica.go.jp/
JICA民間連携事業
https://www.jica.go.jp/activities/schemes/priv_partner/index.html
3.ヤマモリ株式会社
https://www.yamamori.co.jp/
事業内容 しょうゆ・つゆ・たれ・レトルトパウチ食品・飲料等の製造販売
創業 1889年(明治22年)
事業所 【工場】 大山田、桑名、松阪
【支社】東日本、中日本、西日本
【支店】北陸
【営業所】仙台、静岡、中四国、九州
【海外】ヤマモリトレーディング(タイ)、サイアムヤマモリ(タイ)、ヤマモリ(タイランド)(タイ)、ヤマモリR&Dセンター(タイ)
ヤマモリとタイのつながり
https://www.yamamori.co.jp/thailand-connection/
4タイ自動車産業の発展を支える「レムチャバン港」
https://www.phaj.or.jp/distribution/lib/world_watching/Asia/Asia058.pdf.
5.Bang Krachao サイクリング
https://www.bikemap.net/en/r/3293523/
静寂に包まれた「バン クラ ジャオ」には、地元のコミュニティ、高床式の家や庭園、寺院、市場などの物憂げなワンダーランドがあり、さまざまな野生生物が生息しています。
バンコクの中心でありながら、熱帯雨林がそのまま保存されている地域で、ここをゆっくりサイクリングし、水上マーケットなどを見学することができます。
6.NOK株式会社
https://www.nok.co.jp/
事業内容 :シール製品・工業用機能部品・油圧機器・プラント機器・原子力機器・合成化学製品・エレクトロニクス製品・その他の製造・仕入・輸入・販売並びに機械器具設置工事等上記に付帯する業務
従業員 37,913名(連結/2022年度末)
3,419名(単体/2022年度末)
7.タイ東部臨海工業地域計画
東部臨海開発計画は、タイのバンコク首都圏への人口・産業の過度の集中を避け、バンコクの東南方80~200km圏の東部臨海地域(チャチェンサオ、チョンブリ、ラヨンの3県)に新しい産業基盤を築こうという計画である。同国の第5次国家経済社会開発計画(1982~86年)時より着手され、タイにおける経済社会開発計画の主要な柱のひとつであった。
https://www.jica.go.jp/Resource/jica-ri/IFIC_and_JBICI-Studies/jica-ri/publication/archives/jbic/report/review/pdf/2-4.pdf
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html