Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
13805:[2025 Fall]Curriculum and Teaching (Civics) (GB) 2025 Fall Wed2 College Of Law,College Of Social Sciences,College Of Letters,Graduate School of Law,Graduate School of Sociology,Graduate School of Letters NAKANISHI HITOSHI 2

Campus

KIC

Class Venue

ZONSHINKAN ZS204

Language

Japanese

Course Outline and Method

社会科・公民科の概論として位置付け,学習指導要領に言及しながら,社会科・公民科の歴史的展開,目標論,内容構成論,授業論,評価論,現代の課題などについての考察を通して,社会科・公民科の基本的原理を概観し,実践上の諸課題を探究する。
中学校社会科公民的分野,高等学校公民科における分野・科目の内容編成の特質や指導上の留意点、教材研究の基本的方法、育成を目指す資質能力、公民科系教育の新しい動向などを理解した上で、それらを踏まえた具体的な学習指導案を作成できる力量の獲得を目指す。
 演習形式で実施するパートも適宜組み入れながら、受講生が主体的に学ぶことができる授業展開を目指す。

Student Attainment Objectives

1.社会科・公民科の基本的原理、実践上の諸課題、について理解できている。
2.中学校社会科公民的分野、高等学校公民科における分野・科目の内容編成の特質や指導上の留意点、教材研究の基本的方法、 授業形態や授業方法(情報通信技術の活用を含む)、育成を目指す資質能力、公民科系教育の新しい動向などを理解できている。
3.中学校社会科公民的分野、高等学校公民科の授業が構想できるとともに、具体的な学習指導案が作成できる。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

オリエンテーション

講義の進め方についての説明、これまで出会った社会科・公民科の授業を振り返る
【+R 授業】詳細はmanaba+R を参照

2

社会科の成立

初期社会科の実践から社会科がどのように成立したのか知る

3

社会科の変遷

学習指導要領から社会科・公民科の変遷を知る

4

中学校社会科公民的分野の授業①

教科書を読む

5

中学校社会科公民的分野の授業②

教材づくり、板書計画

6

中学校社会科公民的分野の授業③

略案の作成

7

実践から学ぶ①

先行実践の紹介

8

実践から学ぶ②

社会科教師が自らの実践を語る

9

高等学校公民科の授業①

教科書・教材研究をどのように進めるか

10

高等学校公民科の授業②

ワークシート作成、情報通信技術の適切な活用をどのように進めるか

11

高等学校公民科の授業③

学習指導案の書き方

12

高等学校公民科の授業④

学習指導案の作成

13

社会科・公民科の今日的課題①

主権者教育

14

社会科・公民科の今日的課題②

主体的な学び

Class Format

対面授業を基本とします。
対面以外の実施形態をとる場合は、事前に連絡します。
授業内容や順番は変更の可能性がありますが、もし変更の場合は事前に連絡します。

Recommendations for Private Study

1.中学校、高等学校の現行教科書で社会科・公民科の学習内容を確認すること。
2.中学校社会科、高等学校地歴科の学習指導要領及び解説を読むこと。
3.講義中に紹介した参考図書については出来るだけ読んでおくこと。
4.講義中で取り上げたニュースやトピックスについては授業後に自ら調べておくこと。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written)

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

授業における取組状況で評価する。評価の対象は授業内容についてのコメント(40%程度)、授業で指示した課題(30%程度)、学習指導案(30%程度)などである。

Grade Evaluation Method (Note)

1.授業内容についてのコメントの未提出が三分の一以上の場合はF評価とする。
2.授業内容についてのコメントが、授業の内容を踏まえていなかったり、字数などの指示を守っていない場合は未提出として扱う。
3.学習指導案に記述されていない項目や説明が不十分な項目があった場合は、評価の対象としない。
4.他の学習指導案の剽窃や安易な流用は厳禁である。
5.書式、内容ともに教育実習で要求されるレベルに達していない学習指導案は評価の対象としない。

Advice to Students on Study and Research Methods

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Learning Management System (manaba+R),Talk with Students

Other Comments

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