Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
33158:[2025 Spring]Public Transportation Systems (9T) § 33159:Public Transportation Systems (X6) 2025 Spring Tue5 College of Science and Engineering TSUKAGUCHI HIROSHI 2

Campus

BKC

Class Venue

Co-learning402

Language

日本語

Course Outline and Method

都市交通システムは、モビリティが高く、環境への負荷が少なく、そして疎外される人々が生じないようなシステムとしなければなりません。そのためには、種々の交通手段がそれぞれの特徴を活かして適切に整備・利用されることが不可欠であり、今後の社会における公共輸送システムの役割は一層大きくなります。本講義では、公共輸送システムの現状ならびに計画の考え方について講述します。なお、交通技術者としての倫理についても講述します。
本講義は対面形式で実施します。

Student Attainment Objectives

(1)公共輸送システムの役割を充分に理解できる。
(2)公共輸送に関する諸問題を的確に把握し、それに対する対応策を検討する能力を修得できる。

【教育目標】
[2018年度以降入学生]
(C) 環境都市工学に関する専門分野の基礎知識を十分に身につけ、主体的に問題解決を行うことができる。

Recommended Preparatory Course

本講義は、「都市交通計画」の受講を前提として講述します。「都市交通計画」を受講しなかった諸君が本講義を受講する場合には、参考書として挙げた「交通システム」等を用いて、基礎知識を修得してください。

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
-

+R授業対象科目。第1回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

14回に亘って講義する内容の概要版をmanaba+Rにアップロードします。受講者にはその内容についての感想などを求めます。

1

公共輸送システム概説

公共輸送システムの意義と特徴
公共輸送システム計画における留意点

2

都市における公共輸送の現状と課題

パーソントリップ調査

3~6

鉄道システム

鉄道とは、鉄道の歴史、鉄道の特徴
公共交通需要の推定、鉄道の需要推定
需要に応じた施設整備、輸送網の整備計画、停車場
軌道の構造

7~8

バスシステム

バスシステムの現状と課題
バス輸送サービスの改善手法

9

中量軌道系交通システム

新交通システム、都市モノレール、LRT、その他のシステム
新交通システムの必要性

10

公共輸送網の計画

路線網の計画
公共輸送サービスの計画

11~12

まちづくりと公共輸送システム

交通まちづくり、TOD、鉄道沿線の都市開発
コンパクト・プラス・ネットワーク

13

公共輸送システムの経営

運賃について
公共輸送システムの経営問題

14

空港計画

空港の機能と施設、空港の基本計画、空港の位置
航空路

、

Class Format

対面講義として行います。

Recommendations for Private Study

交通問題は、実社会で頻繁に直面する問題です。皆さんも日常の生活の中で、交通に関して疑問に思ったこと、このようにすれば良いのにと思ったことなどに注意しておいてください。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 80

講義で説明した公共輸送に関する基本的な事項の理解の程度で評価します。

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
20

講義への出席状況を適宜調査するとともに、その調査とともに尋ねる簡単な設問(当日の講義内容についてなど)への解答に基づいて評価します。

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

テキストは用いません。なお、14回分の全講義資料を第1回の講義前にmanaba+Rに示します。

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
「交通システム」 塚口・塚本・日野・内田・小川・波床 オーム社 4-87553-502-3 第2版

Reference Books (Frequency of Use, Note)

上記の参考書は「都市交通計画」で使用した教科書です。

Web Pages for Reference

https://www.mlit.go.jp(国交省ホームページ)
https://www.kkr.mlit.go.jp(国交省近畿整備局ホームページ)
https://wwwtb.mlit.go.jp/kinki(国交省近畿運輸局ホームページ)

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Learning Management System (manaba+R),Talk with Students

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特になし
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