授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
13803:[2025 春セメスター](教)社会科・地理歴史科教育概論(N) 2025 春セメスター 金6 法学部,産業社会学部,文学部,法学研究科,社会学研究科,文学研究科 河原 和之 2

キャンパス

衣笠

授業施設

学而館GJ404号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

社会科・地理歴史科の概論として位置付け,社会科・地理歴史科の歴史的展開,目標論,内容構成論,授業論,評価論,現代の課題などについて,学習指導要領などにも言及しながら,社会科・地理歴史科の基本的原理を概観し,実践上の諸課題を探求する。特に社会科・地理歴史科の目標の考え方と典型教材の学習を通して,その教材の典型性やそこに込められている意味を探求する。
中学校社会科の地理的分野/歴史的分野,高等学校地理歴史科の内容領域としての世界史,日本史,地理の目的・内容・方法について考察し,そこで理解した内容を,学習指導案や関連資料,作業や模擬授業として具体的に表現できるよう,講義と作業を混ぜ合わせて行う。

受講生の到達目標

地理・歴史教育における「主体的・対話的な深い学び」について、実践事例を通じて具体的に理解し、情報通信技術をふくめ活用できるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

主体的・対話的で深い学びとは1

「主体的・対話的で深い学び」の具体例の紹介

2

主体的・対話的で深い学びとは2

地理的分野 地理学の5大テーマに沿った授業事例

3

主体的・対話的で深い学びとは3

クイズから深い学びにつながる地歴の授業事例

4

主体的・対話的で深い学びとは4

歴史学習の類型化から歴史授業を考える

5

主体的・対話的で深い学びとは5

6

主体的・対話的で深い学びとは6

NHK「わくわく授業 コンビニから社会を見る」視聴と分析

7

主体的・対話的で深い学びとは7

情報通信技術の授業事例

8

学習指導案1

学習指導案作成の方法

9

学習指導案2

グループによる学習指導案発表会

10

学習指導案3

代表者による学習指導案発表

11

人権・平和教育

学生による人権・平和事例の発表

12

模擬授業1

学生による地理的分野の模擬授業

13

模擬授業2

学生による歴史的分野の模擬授業

14

対話的な学び  プラスR授業 詳細はmanaba+Rを参照

ジグソー学習「都市への人口集中問題」

授業実施形態

対面授業を基本とします。
対面以外の実施形態をとる場合は、適宜指示します。

授業外学習の指示

予習ー学習指導要領を読む(5時間)先行実践事例を読む(5時間)、学習指導案の作成(2から10時間)、模擬授業の準備、(2から10時間)平和人権教育のプラン作成(5時間)など
復習ー授業を通じて考え方ことわかったこともまとめ(10時間)、他者の指導案、模擬授業などへのコメント(10時間)関連文献を読む(2から20時間)

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業の参加状況(50%)
学習指導案、平和人権レポート(30%)
模擬授業(20%)

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/