| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 16804:IR18‐GJ202 東アジア研究B(R) § 16805:IR-FR202 東アジア研究Ⅱ(R) | 2024 | 秋セメスター | 金3 | 国際関係学部 | 駒見 一善 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
メディア、ネットでも様々な中国及び中国語圏に関する情報が溢れていますが、表面的なイメージや評価だけでなく、冷静かつ総合的に現代中国を理解することがますます重要になっています。
本講義では、中国を中心に台湾、香港等を含む中国語圏の政治、社会を対象に、現在直面している課題や現象に関する政治、外交、社会構造について学びます。
受講生の到達目標
中国が抱える諸課題について総合的に分析する能力を習得できる。
中国語圏(台湾、香港等)の政治、社会構造等を理解できる。
中国語圏が直面する課題を総合的に分析する能力を習得できる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 講義ガイダンス |
講義の目的、内容、授業の進行方法
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| 2 | 現代中国のイメージと実像 |
国民感情、改革開放、社会主義市場経済、経済成長と格差拡大、習近平政権 |
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| 3 | 現代中国政治と国家システム①中国共産党 |
指導性、政府(国務院)との関係、組織と党員、習近平体制での変質 |
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| 4 | 現代中国政治と国家システム②議会システム |
人民代表大会、政治協商会議、選挙制度、民主党派 |
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| 5 | 現代中国政治と国家システム③人民解放軍 |
党の軍隊、軍の現代化、空母建設 |
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| 6 | 中国外交と国際関係① |
国連安保理常任理事国、米中関係 |
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| 7 | 中国外交と国際関係② |
周辺国関係、海洋権益、「一帯一路」 |
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| 8 | 日中関係の歴史的展開①(1972年以降を中心に) |
田中角栄訪中、日中共同声明、日中平和友好条約 |
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| 9 | 日中関係の歴史的展開②(2000年以降を中心に) |
中国の台頭、GDP逆転、2005年反日デモ |
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| 10 | 日中関係の歴史的展開③(近年の状況) |
尖閣諸島をめぐる対立、2012年反日デモ、相互依存 、 |
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| 11 | 両岸関係(中台関係)と台湾の政治社会① |
国共内戦、戒厳令、省籍矛盾、台湾総統選挙、政権交代 |
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| 12 | 両岸関係(中台関係)と台湾の政治社会② |
馬英九政権、関係改善と中国依存の拡大、「ひまわり」運動、台湾総統選挙、蔡英文政権 |
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| 13 | 「一国二制度」香港の政治社会 |
香港返還、特別行政区基本法、「雨傘」運動、「逃亡犯」条例改正反対運動、香港国家安全維持法 |
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| 14 | 海外華僑華人社会とネットワーク |
チャイナタウン、移民社会、中国新移民の拡大 |
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| 15 | まとめ |
習近平体制、ネット世論、国民感情、日中の競合と緊張を越えて |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 70 | 課題に対する理解力、構成力、論理展開等を中心に評価します。 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
30 | manaba+Rを利用した課題等の提出状況、その記述内容をもとに評価します。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| 『中国は東アジアをどう変えるのか』 | 白石隆、ハウ・カロライン著 | 中央公論新社 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html