Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
51046:[2025 Fall]Introduction to Social Sciences 2(EPS-B) (A) 2025 Fall Wed4 College Of Policy Science IIDA MIKI 2

Campus

OIC

Class Venue

AS453

Language

日本語

Course Outline and Method

この授業はEPSタイプB(インプット重視)の入門レベル科目 (introductory level)である。この授業では英語圏の大学で実際に利用されている社会科学の入門レベルの教科書をテキストとし、政策科学の研究に不可欠な社会諸科学の知識を英語で学ぶ予定である。内容的には政治と環境 (Politics and Environment)に関する基礎的な社会理論や概念、データなどである。入門レベルとは言え、大学教科書であるためテキストの英語自体はハードである。また教科書の内容自体も専門的であり、理解には努力を要する。このため、入門レベルという位置づけの当科目では以下の2点を重視している。

① 英語を精読すること自体を目的とするのではなく、英語の「構造」の基礎を理解することを重視する。教科書の英語レベルは特に語彙において高いため、語彙や文法の確認は必要である。しかしながら、この授業では細かな文法事項の確認に終始するのではなく、大学レベルの専門的な英語に特徴的な文章構造の初歩(抽象的なポイントと具体例の区別)が理解できるようになることを重視する。抽象的なポイントと具体例の区別とは、大学レベルで要求される論理的な思考法の基礎であり、アカデミックな英語はこのような思考パターンを学ぶのに最適だからである。またこの区別を理解することによって、数字などを含むデータ的な文章の理解は飛躍的に高まる。
② テキストには理論や概念の具体例としてアメリカの事例が多く引用されており、日本国内のメディアなどでは全く伝えられないような観点(ものの見方)やデータ、社会問題などに言及されている。授業ではテキストに関連した内容の映画を見たり、また学生自身が調査を行うなどして、これらの事例をより深く理解できるような取り組みを行う。具体的事例を深く理解することで教科書の概念や理論の理解が深まるだけでなく、学生自身の視野を広げることにつながるからである。外国語の文献に触れることの重要な意義はここにあるだろう。

Student Attainment Objectives

授業目標は以下の5点である。
①政策科学の学習に援用される諸学の基礎概念や基礎理論を理解する。
②政策研究に必要な英語文献や資料の読解力を高めるために、アカデミック英語の基本構造を理解する。
③大学の研究に必要な論理的思考を養成する。
④グローバルな視野および歴史感覚を獲得する。
⑤英語のスキルに関しては、学習要覧別表のCan-do-listにおけるB.1レベルに到達することを目標とする。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

Introduction
英文学術書の読み方

【+R授業】+R授業については各担当者がVODを作成、もしくは他の双方向性が確保できる方法で実施します。実施内容及び方法については、初回授業で担当者が案内します。

2-7

Chapter 11: The Economy and Politics : 11.5 Global Political Systems ~ 11.8
Sociological Perspectives on Politics and Power (pp.211-223)
Authority, Democracy, Voting

8-13

Chapter 15: Population, Urbanization, and the Environment
Population Growth, Migration, Sustainable Development

14

Review of the Course

Class Format

対面授業14回、ただし必要に応じてメディア授業になる場合がある

Recommendations for Private Study

予習復習をすること

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

授業内試験(確認小テスト含む) 50~60%
ワークシートなど予習確認 10~20%
その他(課題レポート、発表、授業参加など) 20~30%
*授業内試験は学期中2回以上行う。
*A+は授業でのパフォーマンスが特別優秀で、かつ授業への貢献度が高い場合に与えることとする。

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

Textbooks

Title Author Publisher ISBN Code Comment
SOC: Introduction to Sociology, 6th edition By Nijole V Benokraitis Wadsworth, Cengage Learning

Textbooks (Frequency of Use, Note)

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Talk with Students,Other (Separate instructions will be provided)

Other Comments

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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/