Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
15063:[2025 Spring]Career Based Learning (GA) 2025 Spring Wed5 College Of Law,College Of Social Sciences,College Of International Relations,College Of Letters KAKIZAWA HISANOBU 2

Campus

KIC

Class Venue

ZONSHINKAN ZS207

Language

日本語

Course Outline and Method

全学横断的に配置されている「キャリア教育科目」の導入科目に位置づけられ、容易には解決できない現代社会における諸課題について、専門家の基礎レクチャーを受けた上でグループ議論することを通して、大学で学ぶことの意義を理解します。学部横断型で結成されるグループでグループワークを行うため、多様な価値観や専門分野を超えた視点や考え方に触れることができます。これらを通して、「自己」や「社会」、さらに立命館大学での学修課程を見つめ直すことによって、大学での学びを体系化し、今後の学びについて確かな展望を持つことを目指します。
グループでの議論に能動的に参加するために、受講生には事前準備と積極的な参加意欲を求めます。講義では、様々な学部からゲスト講師を招き、人間・社会・文化等について学びます。グループワークのアウトプットやコミュニケーションペーパーの内容については、コーディネーター教員が必要に応じてフィードバックを行います。

※本科目は、1・2回生を対象に授業を進めます。カリキュラム改訂年度(2019年度)以前に入学した上回生が履修する場合もあります。
※オンデマンド型授業において、不明な点があれば担当教員へメールで問い合わせてください。メールアドレスはmanaba+Rで公開しています。
※オンデマンド型の授業内容に関する意見交換、質疑応答については、その翌週の授業で実施します。

Student Attainment Objectives

立命館大学は全学横断的に「キャリア教育科目」を配置しており、各科目は、学生のキャリア発達に応じた段階的な到達目標を掲げています。最初の段階に位置づけられる「学びとキャリア」では、以下を到達目標としています。
①大学での学びがスタートする時点で、確かな学びの展望を持つことができる。
②能動的に学ぶ姿勢を身につけることができる。
③多様な価値観を理解したうえで、自己の考えを表現することができる。

Recommended Preparatory Course

本科目は、1・2回生を対象にして授業運営されるため、専門知識は必要ありません。積極的な受講を期待しています。
講義の中で全学型キャリア教育科目についての詳細を紹介します。

<キャリア教育科目の体系はキャリア教育センターのHPにて紹介しています>
http://www.ritsumei.ac.jp/cec/

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

テーマ/大学での学びを考える  【対面】

概要/自己を分析し大学における学びの大切さや意義について考察する。授業の進め方、事前学習課題の提出方法、成績評価等について説明する。

2

テーマ/AI時代に必要な学びについて考える (理工学部教員)【対面】

概要/コンピュータおよびAI(人工知能)の動作原理について学んだ上で、AIの強みと限界を理解し、社会の様々な場面でAIが利用されるようになる時代に人間にはどのような能力が求められるのかについて考える。

3

テーマ/AI時代に必要な学びについて考える 【対面】

概要/前回講義を受け、提示された課題について個人でワークを行い、AIの影響と大学での学びについて考察する。

4

テーマ/AI時代に必要な学びについて考える 【Zoomライブ】

概要/前回講義を受け、提示された課題についてグループワークを行い、AIの影響と大学での学びについて考察する。

5

テーマ/信頼の謎を考える (文学部教員)【対面】

概要/ わたしたちの社会生活を支えているにもかかわらず、それが何かと問われれば簡単には答えられない現象。それが「信頼」です。この授業では、信頼をめぐるいくつかの謎を皆さんと共有したのち、信頼のもたらす力の一端に迫ります。このような考察を通じて、哲学という学問ならではの方法や、考え方にも触れることができるはずです。

6

テーマ/信頼の謎を考える  【Zoomライブ】

概要/ 前回講義を受け、提示された課題や問題点について考察する。

7

テーマ/ 信頼の謎を考える 【対面】

概要/ 前回講義を受け、提示された課題や問題点について、グループワークを行い、議論する。

8

テーマ/「地域」から社会に貢献する (サービスラーニングセンター教員) 【対面】

概要/高度な市民社会に生きるためのシチズンシップについて学び、地域社会の捉え方について学ぶ。

9

テーマ/ 「地域」から社会に貢献する 【Zoomライブ】

概要/前回講義を受け、提示された課題について、シチズンシップのもつ意味を考察する。

10

テーマ/ 「地域」から社会に貢献する 【対面】

概要/前回講義を受け、提示された課題についてグループワークを行い、シチズンシップのもつ意味を考察する。

11

テーマ/「ポスト真実」の時代におけるメディア (産業社会学部教員) 【対面】

概要/メディアはどのように生まれ、どのように私たちの社会と関わり、普及してきたのか。本講義ではマス・メディアと社会の関わりをいくつかの事例から省察し、「ポスト真実」の時代におけるメディアとの接し方について考える。

12

テーマ/「ポスト真実」の時代におけるメディア 【対面】

概要/前回講義を受け、提示された課題について考察する。またメディアとの接し方について議論する。

13

テーマ/大学での学びをキャリア(生き方・働き方)につなげるために(外部講師)【対面】

概要/大学で学んだことは今後の人生において役に立つのか。果たして意味があるのか。その問いに答えるべく、大学での学びをキャリア(生き方・働き方)につなげるための理論と方法論について解説し、受講生との対話を通して考察する。

14

テーマ/チーム発表、総括 【対面】

概要/前回講義,およびこれまでの内容を受けて,キャリアと「学び」の関わりについて議論する。
【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照。

Class Format

対面授業回における同時配信・録画配信は行いません。

Recommendations for Private Study

様々な分野の研究者と交流することになります。新聞、専門誌、ニュースを読む習慣を身につけ、社会の出来事、営みを身近で捉え自分で考える力を培いましょう。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

①授業への取り組み(講義内容の理解、ゲスト講演内容の理解、各回の提出物):40%
②ゲストからの課題(レポート執筆、課題によってはワークシート記入等):20%
③グループワークへの貢献(グループワークへの取り組み、グループスレッドでの発言内容、他者のレポートへのコメント等も含む:20%
④最終総括レポート:20%
で評価します。
授業に出席するだけではなく主体的に学ぶ姿勢を求めます。

Grade Evaluation Method (Note)

本科目の成績評価基準は、上に示されている様に授業への出席が前提となっています。いずれ受講生の皆さんが巣立つ先のビジネス社会では、約束を守ることは絶対要件です。講義は、始業チャイムが鳴り終わると同時にスタートし、直後から入室者はすべて遅刻扱いとなり、所定の席につきます。平常点は、この出席要件を満たしたうえで判断されますから、受講を機に時間厳守の生活リズムを身につけてください。

Advice to Students on Study and Research Methods

学部やキャンパスを超えて数多くの教員が登壇するほか、総括としてグループによるプレゼンテーション発表が用意されています。各講義では、開始時にコーディネーター教員が各講義の位置づけ、前後の講義との関連性などについて解説するのが基本スタイルです。講義内容の多くは皆さんの専門外の分野であると同時に、受講機会の極めて少ない貴重な学びとなるはずです。総合大学ならではの多様な学びとともに、ユニークな交流授業を通じて多くの知見を育み、ものの見方、考え方を広げて欲しいものです。そのためにも、受け身とならず能動的な受講姿勢を心がけてください。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

特に指定しません。

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

他キャンパス・他大学の教員による講義日程と担当講師を授業の最初に案内します。大学公式ホームページ等で担当講師の研究業績を閲覧しておくことで、講義の理解度が深まります。

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Communication Paper,Learning Management System (manaba+R),Talk with Students

Other Comments

【実務経験内容】
本講義の担当者はアクセンチュアおよびデロイトトーマツコンサルティング合同会社において,コンサルタントとしての実務経験を有している。

【実務経験と授業の関連性】
本科目では,コンサルタントとしての実務経験を踏まえて,企業の組織・人事や労働市場におけるキャリア形成等に関する知見を授業内容に反映させている。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/