授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
13871:民法Ⅰβ(JD) 2023 秋セメスター 火3 法学部 谷本 圭子 2

キャンパス

衣笠

授業施設

存心館ZS310号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 本講義は、民法総則の約半分の領域(代理、法人、条件・期限と期間の計算、時効)を対象範囲とします。毎回の授業は、担当教員が配付レジュメに基づき対象範囲について解説する方法で行います。

 定期試験及び提出課題に対しては全体講評を行います。

受講生の到達目標

①民法総則の約半分の領域(代理、法人、条件・期限と期間の計算、時効)についての基本的知識を修得すること。
②民法総則の約半分の領域(代理、法人、条件・期限と期間の計算、時効)についての基本的知識を使って法的思考を行い、与えられた事例について一定の解決を導くことができること。

事前に履修しておくことが望まれる科目

民法Ⅰα

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

代理総論(1)

代理とは何か、代理権の授与

2

代理総論(2)

代理権の範囲、復代理

3

代理総論(3)

顕名の原則、代理行為の瑕疵、代理人の能力

4

無権代理

無権代理の効果、契約の無権代理

5

表見代理(1)

代理権授与表示による表見代理、代理権消滅後の表見代理

6

表見代理(2)

代理権踰越の表見代理、重畳適用による表見代理、代理権濫用の認定、代理権濫用の効果

7

無権代理と相続

無権代理人が本人を相続した場合、本人が無権代理人を相続した場合

8

法人(1)

法人とは何か、法人法制の全体像

9

法人(2)

法人の権利能力、代表者による法人の代理

10

法人(3)

法人の不法行為責任、民法上の組合、権利能力なき社団

11

条件・期限と期間の計算

条件、期限、時・分・秒を単位とする期間、日・週・月・年を単位とする期間

12

時効(1)

時効とは何か、時効制度の正当化、取得時効の完成

13

時効(2)

消滅時効の完成

14

時効(3)

時効の更新、時効の完成猶予

15

時効(4)

時効の援用、時効利益の放棄、消滅時効と除斥期間の違い

授業実施形態

BCP が停⽌されている間は、対⾯授業のみを⾏います。

授業外学習の指示

 講義で理解できなかった箇所については、講義内容と教科書を用いた復習により、講義内容の理解を心がけてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 60

定期試験が実施できない場合は、定期試験に代えて定期試験期間にオンラインで試験を実施する。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
40

小テストを複数回実施する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
新プリメール民法1 鹿野菜穂子ほか 法律文化社

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/