授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32363:[2025 春セメスター]生物科学2(TA) 2025 春セメスター 水5 理工学部 谷浦 秀夫 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 402号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

生物学は20世紀に大きく発展し、特に分子生物学の成果には目覚しいものがあります。「生物科学1、生物科学2」では、その成果を踏まえて、21世紀に展開される生命科学の基盤となる知識ならびにその応用について論考します。本講「生物科学2」では、生物の階層構造のうち”個体から生態系”の領域に光を当て、「分類体系」、「進化」、「生態系のダイナミズム」、「環境と生物」について講義します。

受講生の到達目標

生物科学の基盤知識を習得すること
生物科学の知識を整理統合して、論理的思考が展開できること
生物科学の知識を実生活に関連付けられること

事前に履修しておくことが望まれる科目

高等学校教科書程度の生物学の知識があると理解し易いです。
「生物科学1」は関連のある科目として、事前ないしは事後に、履修することが望ましいです。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第1回に+R授業を実施。

講義内容の紹介と導入。video on demand

1

生態学1

生物と環境の相互作用、気候

2

生態学2

個体群生態学

3

生態学3

群集生態学、個体群間の相互作用

4

生態学4

生態系の物質循環、地球規模の変化

5

進化1

ダーウィンの生命観

6

進化2

集団の進化

7

進化3

系統と系統樹

8

進化4

生物進化の証拠

9

進化5

種分化

10

進化6

地球の生命史

11

植物・動物の多様性1

動物の多様性の概要

12

植物・動物の多様性2

無脊椎動物

13

植物・動物の多様性3

脊椎動物の起源と進化

14

植物・動物の多様性4

種子を作らない植物、種子植物の進化

授業実施形態

対面で実施する。

授業外学習の指示

自然史博物館や科学館、動物園、植物園、水族館に行って、展示や解説を観てみてください。講義内容を楽しく体感することができます。国内外を含め、Web上で展示内容を公開している館もあります。
関心を持った事柄に関しては、様々なメディアを使って、さらに知識を深めることをお勧めします。

授業前あるいは授業中にmanaba+Rで配布する資料(あるいは紙媒体)による予習や復習に心がけること。
授業に動画教材を使用する場合がある。これらの内容も試験範囲に含まれるため、各自、大切と思われる内容をメモして復習し、定期試験に備えること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 30

授業の到達目標に沿った、知識の理解や自らの洞察について、試験問題で確認し、評価する。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
40

2回のレポート課題の提出

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
30

出席など

成績評価方法(備考)

授業の内容や順序は、適宜変更される可能性がある。

受講および研究に関するアドバイス

高校レベルの生物学を復習しておくと、内容の理解が容易になる。
環境問題など社会にも興味・関心を広く持ち、テレビ・新聞等のニュースにも目を向けること。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

特に指定しない。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
キャンベル生物学 Urry, Cain, Wasserman, Minorsky, Reece 丸善出版 978-4-621-30276-7

参考書(使用頻度、その他補足)

他(適宜、指示する)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

特になし
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/