| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 13690:[2025 春セメスター](教)教育社会学(GB) | 2025 | 春セメスター | 木4 | 法学部,産業社会学部,文学部,法学研究科,社会学研究科,文学研究科 | 高藤 三千代 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
受講生の到達目標
・「教育」と文化、社会、政治、経済とのつながりを理解する。
・近代性という文脈のなかでの学校制度と「教育」のあり方についての理解を深める。
・教育社会学の基礎的概念を説明できる。
・社会の状況の変化が学校教育にもたらす影響とそこから生じる課題、ならびにそれらに対応するための教育政策の動向を理解する。
・自身が理想とする教育のあり方と実践につての考えを深める。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 文化・社会・教育1 |
人の発達・成長と文化社会とのかかわり
|
|
| 2 | 文化・社会・教育2 |
文化とは、文化と学習、「発達」と近代 |
|
| 3 | 文化・社会・教育3 |
社会とは、社会・文化的文脈のなかの教育、個と集団、社会化 |
|
| 4 | ジェンダーと教育1 |
近代家族、性別役割、性差 |
|
| 5 | ジェンダーと教育2 |
近代学校教育と男女の統合・分離、戦前・戦後世界 |
|
| 6 | 近代性と教育1 |
明治日本、国民国家、公教育制度、国語の形成・普及、近世日本の教育 |
|
| 7 | 近代性と教育2 |
産業化社会と学校、学級の誕生、標準化作用 |
|
| 8 | 近代性と教育3 |
教育言説と学校の構造、官僚機構としての学校、日本の学校と学級の仕組み |
|
| 9 | 学びのかたち1 |
隠れたカリキュラム、組織、規律化、ハビトゥスの形成 |
|
| 10 | 学びのかたち2 |
文脈と学び、実践共同体への参加、オルタナティブな教育のかたち |
|
| 11 | 学歴社会1 |
社会階層、文化資本、社会文化的再生産 |
|
| 12 | 学歴社会2 |
学歴社会の変貌、教育の格差・不平等の拡大 |
|
| 13 | グローバリゼーションと教育改革 |
新自由主義、子どもの貧困、ニューカマー児童生徒、学校と地域社会、学校の安全と対策 |
|
| 14 | 授業のまとめとテスト |
|
授業実施形態
対面以外の実施形態をとる場合は、適宜指示します。
(進捗状況によりスケジュールを多少変更する場合がある。)
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
||
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 期末テスト (100%) にて評価する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 教育の社会学ー<常識>の問方、見直し方(新版) | 苅谷剛彦、他 | 有斐閣アルマ | ||
| 新・教育の社会学ー<常識>の問方、見直し方(新版) | 苅谷剛彦、他 | 有斐閣アルマ | ||
| 学校って何だろう―教育の社会学入門 | 苅谷剛彦 | 筑摩書房 | ||
| 学級の歴史学ー自明視された空間を疑う | 柳治男 | 講談社 | ||
| 状況に埋め込まれた学習ー正統的周辺参加 | ジーン・レイヴ/エティエンヌ・ウエンガー | 産業図書 | ||
| 脱学校社会 | イヴァン・イリイチ | 東京創元社 | ||
| ハマータウンの野郎ども | ポール・ウィリス | 筑摩書房 | ||
| オートポイエーシスとしての近代学校 | 北村和夫 | 世織書房 | ||
| よくわかる教育社会学 | 酒井朗・多賀太・中村高康 | ミネルヴァ書房 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/