| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 13065:外国史Ⅱ (SA) § 13066:(教)外国史Ⅱ(GA) § 13067:外国史Ⅱ(J1) | 2022 | 春セメスター | 月5 | 法学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部 | 馬場 多聞 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
・紀元七世紀に預言者ムハンマドによってはじまったイスラームは、今や世界で第二位の信者をもつ宗教となった。現代の日本を生きる私たちにとってイスラームは遠い隣人ではなく、私たちの世界を構成する重要な要素である。本講義では、イスラームにおける諸概念やイスラーム世界の概要について説明する。
・授業内の質疑にはmanaba+Rを活用する。提出された意見のうち特徴的なものについては、次回の授業の冒頭で取り上げ、補足説明を加える。
【授業の方法】
本科目は大学設置基準および立命館大学産業社会学部則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。
受講生の到達目標
(2)イスラームの重要なトピックについて、自らの見解を説明することができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1<ライブ配信型授業>※zoom | はじめに |
授業の到達目標・授業の進め方・成績評価方法等の説明、各回の授業概要と受講上の注意について説明。イスラームやイスラーム世界の単語の意味について説明。 |
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| 2<ライブ配信型授業>※zoom | アッラーと預言者ムハンマド |
いわゆる中東地域で発展したセム的一神教と預言者、そしてイスラームの根幹であるアッラーや預言者ムハンマドについて説明。 |
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| 3<対面授業> | 聖典クルアーンとアラビア語 |
イスラームの聖典クルアーンと、クルアーンはアラビア語で書かれているためアラビア語の説明。 |
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| 4<対面授業> | 六信五行(1) |
イスラーム教徒が信じなければならない六信(アッラー、天使、使徒(預言者)、啓典、来世、定命)について説明。 |
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| 5<対面授業> | 六信五行(2) |
イスラーム教徒が行わなければならない五行(信仰告白、礼拝、喜捨、斎戒(断食)、巡礼)について説明。 |
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| 6<対面授業> | 宗派 |
イスラームの二大宗派であるスンナ派とシーア派について説明。 |
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| 7<対面授業> | イスラーム法とウラマー |
イスラーム法がいかなる法源にもとづいて構築されているか、また法源には何があるか、特にイスラーム法学に詳しいウラマーとは誰かについて説明。 |
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| 8<対面授業> | 神学と神秘主義と聖者 |
イスラーム神学がどのように展開してきたか、神秘主義者とも訳されるスーフィーとは何者か、彼らはどのように発展してきたか、またイスラームにおける聖者とは何かについて説明。 |
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| 9<対面授業> | 暦と祝祭 |
イスラーム教徒が用いる暦はどのようなものか、それにもとづいて(あるいは太陽暦にもとづいて)どのような祝祭が行われているかについて説明。 |
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| 10<対面授業> | 食と嗜好品 |
イスラームにおいて許されている食品と禁じられている食品とは何か、その根拠は何か、現代にどのような問題が生じているかについて説明。 |
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| 11<対面授業> | 家族と女性 |
特にいわゆる中東地域に見られる家父長制とはどのようなものか、それをもとにしたイスラームにおいて婚姻や女性はどのように扱われているかについて説明。 |
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| 12<対面授業> | アフガン零年 |
前回の女性観の話を受けて、アフガニスタンにおける女性を巡る問題を考えるために、映画を視聴。 |
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| 13<対面授業> | 芸術 |
偶像が忌避されるイスラーム世界においてどのような芸術作品が紡がれてきたのかについて説明。 |
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| 14<対面授業> | 日本とイスラーム |
日本とイスラームが歴史上どのように関係してきたか、また現代においてどのように関係しているかについて説明。 |
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| 15<対面授業> | おわりに |
これまでの講義内容のまとめを行う。イスラームやイスラーム世界をどのように私たちが理解できるのか考えてみる。 |
授業実施形態
BCPレベル1~2:対面授業、メディアを利用した授業(ライブ配信またはオンデマンド)
BCPレベル3~4:メディアを利用した授業(ライブ配信またはオンデマンド)
【配慮要件】
以下の要件に該当する学生に対しては、ライブ配信またはオンデマンドでの配慮を行う。
①基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(呼吸器疾患、糖尿病、心不全等の国が定める基礎疾患を有する場合)の高い学生
②基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(呼吸器疾患、糖尿病、心不全等の国が定める基礎疾患を有する場合)の高い同居家族がいる学生
③海外との往来制限により、学生本人が渡日・入国できない場合
【備考】
※「授業スケジュール」は、BCPレベル1~2を想定して記載している。変更があった際は別途manaba+Rに周知を行う。
※受講登録の結果によっては、出席調整またはメディアを利用した授業に切替えを行う場合がある。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
||
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 受講生の到達目標(1)(2)に対応する小テストをもとに総合的に評価する。
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html